検索結果- 日本語 - 英語
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山原
ひらがな
やまはら / やんばる / やまばる
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・姓に用いられる固有名詞。「やんばる」などと読み、主に沖縄県国頭地方の山がちで自然豊かな地域を指す地名、またはそれに由来する姓として用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおきなわにあるちいきやじゅうしょのなまえで、みょうじにもつかわれることば
関連語
シロハラ
ひらがな
しろはら
漢字
白腹
名詞
日本語の意味
体の腹部が白いこと、またはそのような特徴をもつものを指す語。特に鳥類の一種「シロハラ(ツグミ科の鳥)」を指す。 / 鳥類の一種で、ツグミ科ツグミ属の小鳥。和名は腹部が白いことに由来し、英名は pale thrush。
やさしい日本語の意味
うすいちゃいろとしろいはねをもつ小さなとりのなまえです
関連語
漆原
ひらがな
うるしばら / うるしはら
関連語
ふくはら
固有名詞
日本語の意味
日本語の「ふくはら」は、主に人名・地名などに用いられる固有名詞で、代表的な漢字表記として「福原」「普久原」などがある。 / 「福原」は「福(しあわせ・めでたいこと)」と「原(原っぱ・野原)」から成り、「福のある原」「幸福がもたらされる土地」といった縁起のよいイメージの姓・地名として用いられる。 / 「普久原」は「普(ひろく行き渡る)」「久(長く続く)」「原(原っぱ・野原)」から成り、「広く・長く続く土地」「長く繁栄が行き渡る原」といった意味合いを持つと解釈される姓である。
やさしい日本語の意味
おもににっぽんじんのせいであるみょうじのひとつです
関連語
たかまのはら
名詞
日本語の意味
日本神話において、天照大神(あまてらすおおみかみ)などの天津神(あまつかみ)が住むとされる天上の神々の世界。高天ヶ原とも書く。 / 転じて、非常に高く尊い場所・世界をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
かみさまがいるといわれる そらの せかい。にほんの むかしの ものがたりに でてくる ばしょ。
関連語
あしはら
名詞
日本語の意味
あしはら(葦原):水辺や湿地帯に葦が群生している場所。葦の生い茂った原野・草むら。 / 転じて、背の高い草が密集して生えている原っぱ・草原をさして言うこともある。 / 古風・雅語的な表現として、川辺・湖沼のほとり一帯の葦の多い土地をいう場合がある。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんはえているしめったところやぬまのまわりのくさばのしげった土地
関連語
あかはら
名詞
略語
異表記
日本語の意味
あかはら(赤腹)は、日本語の名詞で、文脈によっていくつかの異なる意味を持つ。代表的には、鳥類の「アカハラ(ツグミ科の一種)」、両生類の「アカハライモリ(腹部が赤いイモリ)」の略称、また魚類「ウグイ」の別名などとして用いられる。
やさしい日本語の意味
からだのはらがあかい とりや いもり または さかなの なまえ
関連語
はるいち
関連語
はるさめ
名詞
日本語の意味
春の時期にしとしとと降る雨。また、雨のように細くさらさらとしたもののたとえ。 / 緑豆(リョクトウ)などのでんぷんから作られる、透明で細い乾燥麺。水で戻してから、炒め物・スープ・サラダなどに用いる食材。春雨ヌードル。
やさしい日本語の意味
はるにしとしとふるあめのこと。またはうすくてながいくずのめんのこと。
関連語
のぶはる
固有名詞
日本語の意味
のぶはる:日本の男性の名前。漢字表記により「信じて春を待つ」「伸びゆく春」「恒常的な治世」など様々な意味合いをもつ。 / 信治・信春・信晴・信玄・伸治・恒治・伸春・伸晴・宜治・宣春・宣晴・宣治・延春・延晴・延治・宣明など、複数の漢字表記が存在し、それぞれでニュアンスが異なるが、いずれも男性に付けられることが多い和風の人名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつです。いろいろな漢字で書くことができます。
関連語
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