検索結果- 日本語 - 英語
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かんゆ
漢字
肝油 / 換喩
名詞
日本語の意味
魚の肝臓からとった油。特にタラの肝臓の油を指し、ビタミンA・Dを多く含む。 / ある事物を、それと意味的に関連の深い別の事物の名で言い表す修辞法。
やさしい日本語の意味
たらなどのさかなのきもからとったあぶらで、からだのぐあいをととのえるもの
関連語
びんかん
漢字
敏感
形容詞
日本語の意味
感覚や感情が鋭く、わずかな刺激や変化にもすぐ反応すること。 / 他人の気持ちや場の雰囲気などを察知しやすいこと。 / 刺激に対して過度に反応しやすく、傷つきやすい、または影響を受けやすいこと。
やさしい日本語の意味
ちいさなことにもきづきやすく、こころやからだがつよくかんじとるようす
関連語
びんかん
漢字
敏感
関連語
まっかんがに
漢字
まっかん蟹
関連語
かんむりばんぐみ
漢字
冠番組
名詞
日本語の意味
冠番組(かんむりばんぐみ):タレントや企業名などが番組名の一部として冠されているテレビ番組・ラジオ番組。ある人物や企業を前面に押し出した代表的な番組。
やさしい日本語の意味
あるひとやかいしゃのなまえが、ばんぐみのなまえにはいっているとくべつなばんぐみ
関連語
たてかん
漢字
立て看
名詞
略語
異表記
日本語の意味
大学構内などに設置される立て看板の略称。特に学生団体やサークルなどが行事やイベントを告知するために用いる仮設の看板。
やさしい日本語の意味
大学などで だす たてておく かんばんの こと。がくせいが つくる ことが おおい。
関連語
蝶形弁
ひらがな
ちょうけいべん / ちょうがたべん
名詞
日本語の意味
流体の流れを制御するためのバルブの一種で、円盤状の弁体を回転させて開閉するもの。 / 解剖学で、形が蝶に似た弁状の構造(例:心臓弁、血管弁など)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
円の板がまん中で回って、水や空気の流れを止めたり調節したりする部品
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
僧帽弁
ひらがな
そうぼうべん
名詞
日本語の意味
心臓の左心房と左心室の間にある、二枚の弁尖からなる房室弁。血液が左心房から左心室へ流れる際に開き、逆流を防ぐ役割を持つ。 / 僧侶の帽子(ミトラ mitre)に形が似ていることから名づけられた心臓の弁。
やさしい日本語の意味
しんぞうの なかで ひだりの へやに ある べんで ちが はんたいに もどらないように する ぶぶん
関連語
逆止弁
ひらがな
ぎゃくしべん
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
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