検索結果- 日本語 - 英語
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ただかず
漢字
忠一
固有名詞
日本語の意味
忠一(ただかず)は、日本の男性の名前で、「忠」は忠誠心・まごころ、「一」は一番・はじめ・ひとつであることを表し、「忠実でまごころをもつ人」「まごころをもって道を守る人」といった願いが込められた名と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
ったら
接続詞
日本語の意味
仮定・条件を表す終助詞的な接続表現。「もし〜なら」「〜としたら」「〜ということになったら」の意。 / 話し手の強い感情(不満・抗議・驚き・非難など)をこめて、相手や話題の人物を取り立てて言う表現。「〜ったら、もう!」のような用法。
やさしい日本語の意味
もしやあることを言うときに使い、そのあとにじょうけんやたとえを言うことば
関連語
ったら
助詞
口語
日本語の意味
(colloquial) indicates exasperation
やさしい日本語の意味
人のなまえや物ごとの後につき、その人などに文句やあきれた気持ちを強くあらわすことば
関連語
っから
接尾辞
異表記
別形
方言
形態素
接尾辞
動詞
日本語の意味
(動詞の活用語尾に付いて)「〜るから」の音便・方言的な言い方で、理由・原因・根拠を表す。「〜するから」「〜来るから」などに相当する
やさしい日本語の意味
くだけた話しことばでの言い方で るから が変化したことば
関連語
ったく
漢字
全く
間投詞
異表記
別形
口語
日本語の意味
感嘆・不満・あきれなどを表すくだけた間投詞。多く「まったく」と同じ意味・用法で用いられる。
やさしい日本語の意味
いらいらしたときやあきれたときに出ることばで、ぶつぶつ文句を言う気持ちを表す。
関連語
六腑
名詞
中国語
集合名詞
伝統的表記
日本語の意味
六つの腑。東洋医学において「六腑」とは、胆・胃・小腸・大腸・膀胱・三焦を指し、食物の受容・消化・排泄などを行う中空の臓器(陽の臓器)の総称。 / 転じて、人間のからだの内部全体。五臓六腑の「六腑」を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の医ぎでいう、からだの六つの中がわのきかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肋木
ひらがな
ろくぼく
名詞
日本語の意味
壁に取り付けられた横木状の器具で、体育や体操の訓練に用いられるもの。英語の「wall bars」に相当する。
やさしい日本語の意味
たいそうのへやのかべについている、てやあしでつかむほそいぼうがならんだもの
関連語
ヨーロッパブナ
ひらがな
ようろっぱふな
漢字
ヨーロッパ鮒
名詞
日本語の意味
落葉高木の一種で、ブナ科ブナ属に属する樹木。学名はFagus sylvatica。ヨーロッパ原産で、公園樹・街路樹・庭園樹材木などとして利用される。 / (誤用)「ヨーロッパフナ(ヨーロッパ鮒)」と混同された呼称。ヨーロッパフナはコイ科フナ属の淡水魚で、学名はCarassius carassius。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの川やみずうみなどにいるフナのなかまのさかな
関連語
ヨーロッパウナギ
ひらがな
ようろっぱうなぎ
漢字
欧州鰻
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに分布するウナギ科の淡水魚で、学名はAnguilla anguilla。長い円筒形の体を持ち、食用や養殖の対象となる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにいるうなぎのなかまのさかなで からだがながくて うみにもかわにもすむ
関連語
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