検索結果- 日本語 - 英語
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元樹
ひらがな
もとき / げんき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「元」は「はじめ」「基礎」「元気」などを、「樹」は「木」「樹木」「まっすぐ育つ」などの意味を持ち、そこから「しっかりとした基盤を持ち、まっすぐ成長していく人」といった願いを込めて名付けられることが多い。 / 人名以外の用法は一般的ではなく、通常は男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
晃樹
ひらがな
こうき / あきき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「晃」は明るい、輝く、「樹」は木、樹木を意味し、全体として「明るく輝く樹木」のようなイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
実樹
ひらがな
みき
固有名詞
日本語の意味
「実樹」は主に女性に用いられる日本語の名前で、「実る木」「実をつける木」という意味合いを持つと解釈されることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。みきとよむことがおおい
関連語
樹雨
ひらがな
きさめ
名詞
日本語の意味
樹木の葉や枝から滴り落ちる雨粒や水滴を指す語。 / 樹木に降り注いだ雨が、葉や枝を伝って地面に落ちてくる現象。 / 森林や樹林の下で、頭上の木々からぽつぽつと落ちてくる水滴のこと。
やさしい日本語の意味
あめで きの はっぱや えだから おちる みずの しずくの こと
関連語
落葉樹
ひらがな
らくようじゅ
名詞
日本語の意味
秋から冬にかけて葉が枯れて落ちる性質をもつ樹木の総称 / 一定の季節ごとに葉を落とし、新しい葉と生え替わる樹木
やさしい日本語の意味
あきになると はが おちて ふゆは はが なくなる きの なかま
関連語
樹洞
ひらがな
じゅどう
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝などに自然にできた、ある程度の大きさの穴。鳥や小動物のすみかになったり、雨水がたまったりする。 / 比喩的に、隠れ場所・潜伏場所。
やさしい日本語の意味
木のなかにできたあなやくぼみで,小さなどうぶつなどがすむところ
関連語
樹懶
ひらがな
なまけもの
漢字
怠け者
名詞
日本語の意味
ナマケモノ科の哺乳類。樹上で逆さにぶら下がって生活し、動きが非常に緩慢であることで知られる動物。
やさしい日本語の意味
中南米の森にいる うごきがとてもおそい 木にぶらさがってくらす けもの
関連語
街路樹
ひらがな
がいろじゅ
名詞
日本語の意味
道路に沿って一定の間隔で並べて植えられた樹木。景観の向上や日陰の提供、公害・騒音の緩和などを目的とする。
やさしい日本語の意味
どうろのよこにならんでうえられたきで、まちのけしきやみどりをよくするき
関連語
沙羅樹
ひらがな
しゃらじゅ / さらじゅ
名詞
日本語の意味
サラソウジュ。仏教聖樹の一つ。インド原産のフタバガキ科の高木 Shorea robusta を指すことが多いが、日本ではツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 ナツツバキ(別名:シャラノキ、学名 Stewartia pseudocamellia)を指すこともある。 / 寺院境内などに植えられる観賞用の高木。「祇園精舎の鐘の声…沙羅双樹の花の色…」で知られる伝承的・象徴的な樹木。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでたいせつにされるきで、なつにしろやうすいピンクのはながさく
関連語
( canonical )
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( romanization )
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