検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
関
ひらがな
せき
関連語
関
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
かつて国境や交通の要所に設けられ、人や物資の出入りを監視・制限した「関所・関門」のこと。例:「箱根の関」 / 広い意味で、出入りや通行を制限・管理するために設けられた門や仕切り。バリアー。 / 地名や姓に用いられる語・漢字。「関さん」「関市」など。 / 相撲で、力士を敬って呼ぶ際の略称。「関、今日は調子いいね」のような用法。 / 物事の区切り・境界となるところ。節目。 / (歴史的)古代中国などで、国境や要地を守る軍事拠点の門・砦。
やさしい日本語の意味
みちをふさぐところやくにややまのいりぐちでみはりをするばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関
ひらがな
せき / かん
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関
音読み
かん
訓読み
せき / かかわる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
国境 峠 / 近い / 関係 / 障壁 / 門
やさしい日本語の意味
関は、しめるところやとびらのこと、つながりをあらわす字。
関連語
れんれん
ひらがな
れんれんする
漢字
恋々する
関連語
れんれん
漢字
連々
関連語
れんれん
漢字
恋々
関連語
れんれん
漢字
連々
形容詞
日本語の意味
絶え間なく続くさま / しきりに慕うさま / 涙などがとめどなく流れ続けるさま
やさしい日本語の意味
なみだやなみなどが、とぎれずにつづいて出るようすをあらわすこと
関連語
れんい
漢字
漣漪
名詞
日本語の意味
水面などに生じる小さな波やさざなみのこと。転じて、物事のわずかな動きや影響が広がるさまを形容することもある。
やさしい日本語の意味
みずのうえにできる、こまかくてちいさななみ
関連語
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