検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
形質人類学
ひらがな
けいしつじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の身体的特徴や遺伝的特徴を中心に、人類集団の変異や進化、適応などを研究する人類学の一分野。自然人類学、身体人類学とも呼ばれる。 / 骨や歯、軟部組織、DNA などの形質的(生物学的)資料を用いて、人類の起源や系統、集団間の関係性を明らかにしようとする学問領域。
やさしい日本語の意味
にんげんのからだのかたちやくせなどをしらべて、れきしやみぶんかをまなぶ学問
関連語
塁
音読み
るい
訓読み
とりで / かさねる
アルカリどるいきんぞく
ひらがな
あるかりどるいきんぞく
漢字
アルカリ土類金属
名詞
日本語の意味
アルカリ土類金属:周期表の2族に属する金属元素の総称。ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなど。塩基性の酸化物や水酸化物をつくる性質がある。
やさしい日本語の意味
とてもかたくて よくもえる どろのような ものに ふくまれる きんぞくの なかま
関連語
アルカリ土類金属
ひらがな
あるかりどるいきんぞく
名詞
日本語の意味
アルカリ土類金属とは、周期表第2族に属するベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムなどの金属元素の総称。塩基性(水酸化物が強塩基性)を示す性質をもち、比較的反応性が高い。
やさしい日本語の意味
つよいアルカリのもとになる金ぞくで、カルシウムなどのなかま
関連語
類
音読み
るい
訓読み
たぐい / たぐい / たぐえる / にる
三十六計逃げるに如かず
ひらがな
さんじゅうろっけいにげるにしかず
フレーズ
日本語の意味
古代中国の兵法書『三十六計』の中で、最も優れた計略は、状況が不利なときには潔く退く(逃げる)ことであるという教えを表すことわざ。転じて、勝ち目がないときや不利な状況では、無理に立ち向かわず身を引くのが最善の策だという意味で用いられる表現。
やさしい日本語の意味
むりにたたかわないでにげることがいちばんよいやりかただということ
関連語
( canonical )
( romanization )
壘
音読み
るい / き / らい / りつ / りち
訓読み
かさねる / とりで
関連語
累
音読み
るい
訓読み
しばる / かさねる / かさなる / しきりに / わずらわす
関連語