検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
準備金
ひらがな
じゅんびきん
名詞
日本語の意味
将来の支出や緊急時に備えてあらかじめ積み立てておく資金。予備資金。 / 企業や団体が、特定の目的や不測の損失に備えて計上しておくお金。 / 国家や地方公共団体などが、景気変動や災害などに備えて設ける資金。 / 保険会社などが、将来の保険金支払いに備えて積み立てる資金。
やさしい日本語の意味
なにかあったときにつかうためにとっておくおかね。くにやかいしゃなどがよういする。
関連語
金帛
ひらがな
きんぱく / きんはく
関連語
金屬
ひらがな
きんぞく
漢字
金属
関連語
資本金
ひらがな
しほんきん
名詞
日本語の意味
会社設立時や増資時に出資者から拠出された出資金の総額。企業活動の基礎となる元手となる資金。 / 企業の財務上、法的に登録された出資金額を指し、債権者保護などの観点から重要とされる資金部分。
やさしい日本語の意味
かいしゃがしごとをするために、はじめにあつめてつかうおかね。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛
ひらがな
こんごう
名詞
広義
略語
異表記
日本語の意味
非常に硬くて壊れない想像上の石。また、転じて、非常に堅固で壊れないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもかたい石のなまえ。そこから、こわれにくいものをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金典
ひらがな
かねのり
固有名詞
日本語の意味
中国語圏などで用いられる人名・ブランド名などの固有名詞。「金」は金属や富、「典」は典雅・標準・法令などの意味を持つ漢字で、組み合わせにより「富と規範」「尊い典範」といった連想を含む名称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
金次郎
ひらがな
きんじろう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、特に「二宮金次郎(尊徳)」で知られる名前。勤勉・努力の象徴としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おとこの ひとの なまえです
関連語
金兎
ひらがな
きんと
名詞
日本語の意味
伝説上の金色の兎、一般には月のクレーターの模様に由来する「月の兎」を指す。転じて、月そのものの別名としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
でんせつのうさぎのなまえ。つきのもようのうさぎをさし、つきをよぶこともある。
関連語
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