検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
げんしりょく
漢字
原子力
名詞
日本語の意味
原子力: 核分裂や核融合など、原子核の反応によって得られるエネルギー。また、そのエネルギーを利用した技術や発電方式。 / 原子力エネルギーを用いた発電や動力源の総称。 / 広義には、原子核に関わる科学・技術分野全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ものをつくるいちばんちいさなつぶのちから。おもにでんきをつくるときにつかう。
関連語
せんとうりょく
漢字
戦闘力
名詞
日本語の意味
戦闘の場において発揮される力や能力の総称 / 戦いにおける攻撃力・防御力・技量などを数値化または指標化したもの / 主にフィクション作品で用いられる、キャラクターや組織がどれだけ強いかを表す概念
やさしい日本語の意味
たたかいで どれくらい つよいかを あらわす ちからの 大きさ
関連語
蹄行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
行爲によるプロパガンダ
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 行為によるプロパガンダ: propaganda of the deed
やさしい日本語の意味
政治の考えを広めるために、じっさいの行動や事件をして人にしらせること
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
趾行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蹠行性
名詞
日本語の意味
足の裏全体を地面につけて歩いたり立ったりすること。また、そのような歩行様式。 / 霊長類やクマなど、一部の哺乳類に見られる、かかとからつま先まで足裏全体を接地面とする歩行形態。
やさしい日本語の意味
かかとから足のゆびまでのうら全部を地面につけて歩くこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
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