検索結果- 日本語 - 英語
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せきりゅう
漢字
石榴 / 関流
名詞
日本語の意味
石榴: ザクロ。ミソハギ科の落葉小高木。またその果実。 / 関流: 流れが何かに妨げられて向きを変えたり渦を巻いたりしている部分の流れ。特に河川工学や水理学で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ざくろのこと。または水や風が分かれてながれるところをいうこともある。
関連語
りゅうきがん
漢字
榴輝岩
名詞
日本語の意味
高圧条件下で形成される変成岩の一種。主にザクロ石と単斜輝石からなり、緑色〜赤色の斑状の外観をもつ岩石。沈み込み帯など地下深部での高圧変成作用によって生じる。
やさしい日本語の意味
とてもふかいばしょでできたかたいみどりいろのいしで、がんせきの一しゅるい
関連語
アルファりゅうし
ひらがな
あるふぁりゅうし
漢字
アルファ粒子
名詞
日本語の意味
原子核から放出されるヘリウム原子核に相当する正に帯電した粒子 / 放射性崩壊の一種であるアルファ崩壊の際に放出される粒子
やさしい日本語の意味
ラジウムなどから出るとても小さいつぶで、プラスの電気をもつもの
関連語
ヒッグス粒子
名詞
日本語の意味
素粒子物理学において、素粒子に質量を与える役割を担うとされる仮説上のスカラー粒子。標準模型で予言され、2012年にその存在を示す実験結果が得られた。通称「神の粒子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ものに重さをあたえると考えられている、とても小さなつぶのなまえ
関連語
流賊
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
柳
音読み
りゅう
訓読み
やなぎ
乾留
名詞
日本語の意味
乾留(かんりゅう):固体の有機物を空気(酸素)を遮断した状態で加熱し、揮発成分や分解生成物を得る操作。乾式蒸留。 / 石炭や木材などを無酸素・低酸素状態で加熱してコークスや木炭、ガス、タールなどを得る工業的操作。 / 乾留によって得られる生成物(乾留生成物)を総称することもある。
やさしい日本語の意味
ものをつよいねつであたためて、かわかしながらべつのものにかえること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
軽粒子
名詞
日本語の意味
素粒子の一種で、強い相互作用をしないフェルミ粒子。レプトン。
やさしい日本語の意味
とても小さくてこわれないつぶのようなもののなかまで、電気を持つものなどをさす言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嫡流
名詞
日本語の意味
正妻から生まれた子孫の血筋。また、その家系。 / 本家として正統と認められている家筋・系統。
やさしい日本語の意味
家をつぐいちばん上のむすこやその人からつづく正式な家ぞくのながれ
関連語
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