検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
色相
ひらがな
しきそう
名詞
日本語の意味
色の属性の一つで、赤・青・黄など色味の違いを示す性質 / 心理学やデザイン分野で、色が与える印象の違いを表す概念
やさしい日本語の意味
あかやあおなどの色のちがいをあらわすことばで、色の種類のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
シクきょう
ひらがな
しくきょう
固有名詞
日本語の意味
宗教の一つで、15世紀末から16世紀初頭にかけて南アジアのパンジャーブ地方で成立したシク教(Sikhism)を指す固有名詞。唯一神への信仰、人間の平等、カースト制度の否定などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
インドでうまれた かみさまをしんじる しゅうきょうの なまえ
関連語
しかけにん
漢字
仕掛け人
名詞
日本語の意味
しかけにん(仕掛け人)は、何らかの物事・イベント・策略などを裏で企画して仕組む人、またはその実行担当者を指す名詞。英語の「person who sets up something」に対応し、表に立つ実行者というより、舞台裏で仕掛けを整える人というニュアンスが強い。
やさしい日本語の意味
なにかのしかけやからくりをつくる人。わなやおどろくようなしくみを用意する人。
関連語
始皇帝
ひらがな
しこうてい
固有名詞
日本語の意味
中国の戦国時代末期に秦を統一し、紀元前221年に中国史上初の統一王朝である秦を建てた君主。姓は嬴、名は政。中国初の皇帝として『始皇帝』と称した。 / 一般的には、上記の秦の始皇帝(秦始皇)を指すが、転じて「初代の皇帝」「はじまりの皇帝」といった比喩的表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、はじめて国をひとつにまとめた王のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
にしきをかざる
漢字
錦を飾る
動詞
日本語の意味
栄誉や成功を収めて、故郷やかつての場所へ立派な姿で帰ることを意味する表現。
やさしい日本語の意味
うまくせいこうして、じぶんのふるさとやいえのひとにほこらしくみせること
関連語
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative )
( passive )
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( causative )
( causative )
( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
( negative )
( continuative negative )
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( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
名詞句
ひらがな
めいしく
名詞
日本語の意味
文法用語としての「名詞句」: 文中で名詞と同じ働きをする句。中心となる名詞(または名詞相当語)と、それを修飾・限定する語(形容詞、連体修飾節、前置詞句など)から構成される表現単位。 / 句構造文法での構文単位としての「名詞句」: 文の構成成分の一つで、主語・目的語などの役割を担う名詞中心のまとまり。
やさしい日本語の意味
ひとつの名詞と、それに関係することばがいっしょになったまとまり
関連語
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
あけおめことよろ
漢字
明けおめことよろ
フレーズ
略語
異表記
短縮語
くだけた表現
日本語の意味
新年を祝うあいさつとして使われる、カジュアルで略式的な表現。親しい間柄でのみ用いられる。
やさしい日本語の意味
しんねんのあいさつをみじかくした、くだけたことば。ことしもよろしくのいみ。
関連語
よりどりみどり
漢字
選り取り見取り
関連語
よっこいしょういち
間投詞
異表記
別形
古風
ユーモラス
日本語の意味
重いものを持ち上げたり、立ち上がったりするときなどに発する、力を込めるときの掛け声。 / 年配の人が、腰を上げるときなどに思わず発することが多い、ややユーモラスな感嘆の声。
やさしい日本語の意味
なにかをするときに、からだに力を入れながら、おもしろく言うかけ声
関連語
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