検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
槍玉に挙げる
ひらがな
やりだまにあげる
動詞
日本語の意味
非難や攻撃の対象として取り上げること。 / 多くの人の前で、特定の人や物事を問題の象徴として扱い、批判や嘲笑を集中させること。
やさしい日本語の意味
人のあやまちなどを強く言って、みんなの前で悪い人だと目立たせる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
挙
音読み
きょ
訓読み
あげる / あがる / こぞる / こぞって
関連語
けだま
名詞
日本語の意味
毛糸や布地などからできた小さな球状のかたまり / 動物の毛が集まってできた小さなかたまり / 衣類の表面にできる毛羽立ちや毛玉
やさしい日本語の意味
ぬいぐるみやふとんなどから出るこまかい毛がまるくなったもの
関連語
だま
名詞
日本語の意味
粉や材料が小さくまとまったかたまり / 生地や粉が十分に溶けずに残った固まり / 比喩的に、まとまりとなった小さな塊状のもの一般
やさしい日本語の意味
こむぎこなどのこなにみずをまぜてできる、小さいまるいまとまり
関連語
てだま
漢字
手玉
名詞
日本語の意味
てだま(手玉)は、日本語の名詞で、「手の中で転がしてもてあそぶもの」「手玉に取る」のように、相手を思いどおりにもてあそぶ対象・存在を比喩的に表す語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ビリヤードでつかう、しろくてほかのたまをつくためのたま
関連語
もだま
漢字
藻玉
名詞
日本語の意味
つる性の多年草で、大きな豆果をつける熱帯植物。英名はSt. Thomas beanなど。 / その植物の種子。硬くて光沢があり、装飾品などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あたたかい海のそだつつる植物のたねで、かたい大きなたまのようなもの
関連語
手球
ひらがな
てだま
漢字
手玉
関連語
児玉
ひらがな
こだま
固有名詞
日本語の意味
日本の苗字の一つ / 埼玉県にある児玉郡・児玉町などの地名に由来するとされる姓 / 実業家・政治家として知られる児玉誉士夫(こだま よしお)などの著名人に見られる姓
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。こだまとよむ。
関連語
モダマ
ひらがな
もだま
漢字
藻玉
名詞
日本語の意味
マメ科ジャック豆属のつる性多年草。またはその種子。熱帯アジアなどに分布し、大きく硬い種子をつけ、海流に乗って漂着することから「海流散布種子」として知られる。
やさしい日本語の意味
あたたかい海のそばに生えるつるくさで とても大きなさやと かたいたねがなる木です
関連語
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