検索結果- 日本語 - 英語
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後頭筋
ひらがな
こうとうきん
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の後部(後頭部)に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜(帽状腱膜)の一部として機能する。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
側頭筋
ひらがな
そくとうきん
関連語
希望
ひらがな
のぞみ
固有名詞
日本語の意味
将来に良いことが起こることを望む気持ち。また、その望み。 / 仏教用語で、悟りや救いを願う心。
やさしい日本語の意味
ひとにつけるなまえ。おとこのこにもおんなのこにもつける。
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
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( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
実るほど頭の下がる稲穂かな
ひらがな
みのるほどこうべをたれるいなほかな / みのるほどあたまのさがるいなほかな
漢字
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ことわざ
日本語の意味
実れば実るほど穂が垂れる稲のように、学問や徳が深まる人ほどかえって謙虚であるべきだ、というたとえ。 / 地位や名声、能力が高い人ほど驕らずに、むしろ腰を低くして人に接するべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
えらくてすぐれた人ほど、えらそうにせず、しずかにへりくだること
関連語
( canonical )
( romanization )
頭隠して尻隠さず
ひらがな
あたまかくしてしりかくさず
ことわざ
日本語の意味
頭だけを隠して尻を隠さないことから、悪事や欠点を一部分だけ隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをたとえることわざ。 / ごまかそうとしても、肝心なところ・大事な部分が露呈してしまっている様子。 / 隠し事や取り繕いが不完全で、周囲には見え見えであることのたとえ。
やさしい日本語の意味
かくしたつもりでもだいじなところがでていてすぐわかること
関連語
大腿四頭筋
ひらがな
だいたいしとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
鳶頭百足
ひらがな
とびずむかで
名詞
日本語の意味
中国に生息する赤い頭部を持つ大型のムカデの一種(学名: Scolopendra subspinipes mutilans)を指す名詞。
やさしい日本語の意味
あたまがあかくて からだがおおきい むかでの なまえで とてもつよい どくを もつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上腕二頭筋
ひらがな
じょうわんにとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の前面にある筋肉で、肘を曲げたり前腕を回転させたりする働きを持つ。一般に「力こぶ」と呼ばれる部分を形成する。
やさしい日本語の意味
うでの上のほうにある大きなきんにくで、ひじをまげるときに強くはたらくところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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