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ながまき
名詞
日本語の意味
長い柄を持つ日本刀の一種 / 柄と刀身の長さがほぼ同じか、それ以上に長い刀剣 / 主に中世日本で用いられた武器 / 槍と刀の中間的な性質を持つ刀剣
やさしい日本語の意味
ながい もと を もつ にほんの かたな の いっしゅ。てにもつ ところ が ながい。
関連語
えまき
名詞
日本語の意味
絵巻物。物語・歴史的事件・風景・信仰などを、紙や絹の長い巻物に絵と詞書で表したもの。 / 一般に、横長で巻いて保管する形式の絵画作品。
やさしい日本語の意味
ながいかみをまいてつくったもので、えとことばでものがたりをあらわしたもの
関連語
なまき
名詞
日本語の意味
伐採して間もない木材や丸太を指す名詞。「生木」と書くことが多い。 / まだ乾燥させていない、生の状態の木材。製材・加工前の木。
やさしい日本語の意味
きってからあまりじかんがたっていないあたらしいきのざいもく
関連語
まき
漢字
巻
名詞
日本語の意味
巻物・巻いたものなどを指す名詞。例:巻き寿司の「巻き」、巻物の「巻き」、本や書物の「巻」(第一巻など)。
やさしい日本語の意味
くるくるとまいたもの。ほんのまとまりのひとつや、まきものをいう。
関連語
まき
漢字
薪
関連語
まき
漢字
牧 / 眞木 / 真木 / 真紀 / 真希 / 茉希
固有名詞
日本語の意味
日本語の「まき」は、主に人名として用いられる固有名詞であり、複数の漢字表記が存在する。代表的なものに「牧」「真木」「眞木」「真紀」「真希」「茉希」などがあり、いずれも姓または名として用いられる。 / 「牧」は「牧場」「牧畜」のように家畜を飼うこと・その場所を意味する漢字で、姓として使われる場合にはその字義に由来するとされる。 / 「真木」「眞木」は「本物の木・まっすぐな木」「誠実・まじりけのない木」のようなイメージを持つ漢字表記で、姓や男性名として用いられる。 / 「真紀」は「真(まこと、本物)」と「紀(歴史・記録・年代・筋道)」を合わせ、「誠実な歩み」「まっすぐな人生の物語」といったイメージを込めた女性名として用いられる。 / 「真希」は「真(まこと)」と「希(のぞみ、希少、希望)」を合わせ、「真心のこもった希望」「まっすぐな願い」などのイメージをもつ女性名として使われる。 / 「茉希」は「茉(ジャスミンを表すことが多い)」と「希(のぞみ)」の組合せで、「香り高く清らかな希望」「可憐で希少な美しさ」といったニュアンスを込めた女性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
まきはにほんのみょうじやなまえで、かんじはいろいろある。おとこもおんなもつかう。
関連語
まき
漢字
巻き
動詞
連用形
活用形
語幹
日本語の意味
stem or continuative form of まく (maku) [godan]
やさしい日本語の意味
まくのつづくかたちでほかのことばにつなぐときにつかう
関連語
まき
漢字
牧
名詞
日本語の意味
牧場・放牧地 / 巻くこと、巻いたもの / (人名・地名などの固有名詞としての『まき』)
やさしい日本語の意味
うしやひつじなどがくさをたべるためのひろいばしょ
関連語
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