検索結果- 日本語 - 英語
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漢族
ひらがな
かんぞく
名詞
日本語の意味
中国の多数派民族である漢民族のこと。 / 中華人民共和国や中華圏において人口の大部分を占める民族集団。
やさしい日本語の意味
中国でいちばんおおい人びとのなかま。古くからのぶんかをもつ。
関連語
漢陽
ひらがな
かんよう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な地名で、現在の韓国の首都ソウルにあたる地域を指す旧称。朝鮮王朝時代などに用いられた名称。
やさしい日本語の意味
かんこく の しゅと の まち の むかし の なまえ。いまの しゅと と おなじ まち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漢水
ひらがな
かんすい
固有名詞
日本語の意味
中国の陝西省および湖北省を流れる川「漢江(かんこう/ハン川)」の別名・古称。長江の支流で、流域の歴史・文化と結びつきが深い固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの まんなか を ながれる おおきな かわ の なまえ。漢江とも よばれる。
関連語
漢城
ひらがな
かんじょう
関連語
老漢
ひらがな
ろうかん
名詞
日本語の意味
高齢の男性を指す語。また、へりくだって自分を指す一人称として用いることがある。転じて、高齢の僧や寺院の長を指すこともある。
やさしい日本語の意味
としをとったおとこのことをていねいにいうことば。またおぼうさんのおじいさんのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漢口
ひらがな
かんこう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国湖北省武漢市の一部を構成する地区名。かつては独立した都市で、長江と漢江の合流点に位置する河港都市として発展した。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのまちのなまえで、いまのぶかんというおおきなまちのいちぶです
関連語
漢口
ひらがな
かんこう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国湖北省にあった旧都市「漢口」。現在は武漢市の一部で、長江と漢江の合流点付近に位置する歴史的な商業都市。 / (歴史的・地理的名称として)武漢三鎮(武昌・漢口・漢陽)の一つであり、かつて国際的な通商港として栄えた地域。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほくぶにあったまちのなまえで、いまのごかんのいちぶになっているところ
関連語
蜀漢
ひらがな
しょくかん
固有名詞
日本語の意味
中国の三国時代における蜀漢王朝(221年–263年) / 劉備が建てた蜀の王朝を指す歴史用語
やさしい日本語の意味
むかしの中国にあった国のなまえで 三国時代にりゅうびがひらいた国
関連語
漢検
ひらがな
かんけん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本漢字能力検定の略称。日本語の文章に用いられる漢字の読み書き能力や語彙力などを測定・認定する民間の検定試験。 / 主催団体である公益財団法人 日本漢字能力検定協会や、その実施する検定制度全般を指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
かんじのちからをはかるしけんのなまえのりゃくしょう
関連語
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