検索結果- 日本語 - 英語

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(ぶっ)経

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物心

ひらがな

ぶっしん

名詞

matter and mind

日本語の意味

物質的なものと精神的なもの / 物と心 / 幼児期を過ぎて、はっきりとした意識や分別がつくようになるころの心・意識（「物心がつく」の形で使う）

やさしい日本語の意味

子どもがまわりのことをよくわかるようになる心のはたらき

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彼は物心両面からのサポートを必要としています。

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He needs support from both material and mental aspects.

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関連語

物 (ぶっ)心

（ canonical ）

busshin

（ romanization ）

しん

（ hiragana ）

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仏国

ひらがな

ぶっこく

名詞

(Buddhism) the abode/realm of buddhas; the Buddhist paradise/realm / Synonym of 仏教国 (Bukkyōkoku, “Buddhist country/nation”)

日本語の意味

仏の住む世界、仏のさとりの境地・領域、仏国土。 / 仏教を信仰の中心とする国。仏教国。

やさしい日本語の意味

ぶつがいるせかいやほとけがすむしあわせなくにをさすことば

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彼は仏国を求めて長い旅をしました。

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He made a long journey in search of the abode of Buddhism.

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関連語

仏 (ぶっ)国

（ canonical ）

bukkoku

（ romanization ）

こく

（ hiragana ）

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仏法

ひらがな

ぶっぽう

名詞

(Buddhism) Synonym of 法 (hō, “dharma; Buddhist law”)

日本語の意味

仏教における教えや真理、法則。特に釈迦が説いた教えの総称。 / 仏教の教えに基づく戒律や掟。 / 仏教そのもの、またはその教義・教理を指す語。 / （やや宗教的な文脈で）人が従うべき道理・真理を指して比喩的に用いることもある。

やさしい日本語の意味

ぶっしきのおしえやきまりのこと。しょうりやすくいにみちびくみほとけのみち。

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彼は仏法を深く学び、その教えを広めることに生涯を捧げました。

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He deeply studied Buddhism and devoted his life to spreading its teachings.

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関連語

仏 (ぶっ)法

（ canonical ）

buppō

（ romanization ）

buppofu

（ romanization ）

ぶっぽふ

（ hiragana historical ）

ぽう

（ hiragana ）

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経旺

ひらがな

けいおう / きょうおう / のりあき

固有名詞

a male given name

日本語の意味

固有名詞としての「経旺」は、日本語において主に人名（男性名）として用いられる名称であり、一般的な語彙としての意味は特に確立していない。漢字構成から連想される意味としては、「経」は経る・経験・経営・経書などを連想させ、「旺」はさかん・盛ん・勢いがある・繁栄しているといったイメージを持つため、「経験を重ねて栄える」「道をよくおさめて盛んになる」「繁栄の道を進む」といった縁起の良い意味合いを込めた男性の名前として解釈できる。

やさしい日本語の意味

おとこのひとのなまえ。ひとのなまえとしてつかわれることがある。