検索結果- 日本語 - 英語
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小内転筋
ひらがな
しょうないてんきん
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、特に太ももの内側に位置し、股関節の内転(脚を身体の中心線側へ引き寄せる動き)に関与する小さな筋肉。解剖学で「小内転筋」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
もものほねのうらがわで、あしをからだのほうへよせるはたらきをするちいさなきんにく
関連語
小転子
ひらがな
しょうてんし
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
外転筋
ひらがな
がいてんきん
名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脚絆
ひらがな
きゃはん
名詞
日本語の意味
すねから足首にかけて巻き付ける布や革の帯。泥や雪の侵入、裾のばたつきを防ぐために用いる。 / 登山や乗馬、軍隊などで用いられる脚部の保護具。 / 和装や農作業などで、着物の裾を押さえたり脚を保護するための道具。
やさしい日本語の意味
あしのすねをおおう ぬの や かわの まきもの。どろや つめたい かぜから あしをまもる もの。
関連語
半音階
ひらがな
はんおんかい
関連語
斑鳩
ひらがな
いかる
名詞
日本語の意味
斑鳩は、スズメ目アトリ科に属する鳥の一種で、日本に生息する。英名はJapanese grosbeak。 / 奈良県生駒郡斑鳩町の略称・通称として用いられる呼び名。法隆寺などが所在する歴史ある地域。
やさしい日本語の意味
くちばしが太くて短い小さなとりのなまえで、もりなどにすむすずめのなかま
関連語
斑猫
ひらがな
はんみょう
名詞
日本語の意味
甲虫目ハンミョウ科の昆虫。細長い体と大きな複眼をもち、素早く地面を走る。成虫は肉食性で、小昆虫などを捕食する。しばしば色彩がきわめてあざやかで金属光沢をもつ。通称「ミチオシエ」とも。英語の tiger beetle に相当。
やさしい日本語の意味
からだに とらのような もようがある はんとう色の むしの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
半休
ひらがな
はんきゅう
名詞
日本語の意味
勤務時間や授業時間などのうち、半分だけを休むこと。また、その休暇。 / 1日の勤務や授業を、午前だけ・午後だけといったように半日に短縮して休みを取ること。
やさしい日本語の意味
ひるまで または ごごから だけ やすむ しごとの やすみかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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