検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
はげわし
漢字
禿鷲
名詞
日本語の意味
旧世界に生息する大型の肉食鳥で、主に動物の死骸を食べるタカ目ハゲワシ科の鳥。頭部や首に羽毛が少なく、はげて見えるのが特徴。 / 転じて、他人の没落や不幸に乗じて利得をむさぼる人へのたとえ。
やさしい日本語の意味
くちばしがするどくてあたまにほとんどはねがないおおきなとり
関連語
励
音読み
れい
訓読み
はげむ / はげます
禿鷲
ひらがな
はげわし
名詞
日本語の意味
旧世界に生息するハゲワシ類の鳥。主に死肉を食べる猛禽類。 / 貪欲で弱者から搾取する人をたとえていう言葉。
やさしい日本語の意味
あたまのけがほとんどなくてはげている、おおきなはねのはたらくとり
関連語
ハゲワシ
ひらがな
はげわし
漢字
禿鷲
名詞
日本語の意味
ハゲワシは、タカ目タカ科に属する大型の猛禽類で、主に動物の死骸を食べる腐肉食の鳥。主にアフリカ、ヨーロッパ、アジアなどの旧世界に分布する種を指す。 / 転じて、他人の不幸や失敗に付け込んで利益を得ようとする冷酷な人をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
おおきくて からだが つよい とりで、ほねしか のこっていない どうぶつの にくを たべる
関連語
劇
音読み
ゲキ
訓読み
はげしい
烈
音読み
レツ
訓読み
はげしい
関連語
鷹岬
ひらがな
たかみさき
関連語
鷹の爪
ひらがな
たかのつめ
名詞
日本語の意味
鷹の爪は、主に以下のような意味を持つ日本語の名詞である:1) トウガラシの一品種で、細長く赤く熟した果実が猛禽類の鷹の爪に似ていることから名づけられた香辛料用の唐辛子。2) 植物「カクレミノ」(Gamblea innovans)の別名で、日本原産の落葉高木。葉が3枚の小葉に分かれ、その形が鷹の足指と爪を思わせることに由来する。3) 鷹の実際の足の爪、またはそれを模した意匠・形状を指す表現。
やさしい日本語の意味
にほんのやまにあるおおきなきで、はっぱがみつごのつめのようにあつまってはえるき
関連語
兄鷹
ひらがな
はいたか
漢字
灰鷹
名詞
日本語の意味
小型のオスのタカ、特にオオタカやハイタカなどの若いオスを指す古語的・雅語的な表現。転じて、勇ましく精悍な若い男性をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
おすのたかをさすことばで、とくにちいさいたかのなかまをいう
関連語
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