検索結果- 日本語 - 英語
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肋間筋
ひらがな
ろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋骨間に存在する筋肉。呼吸運動に関与し、肋骨を持ち上げたり下げたりして胸郭の拡張・収縮を助ける。
やさしい日本語の意味
ろっこつとろっこつのあいだにあるきんにくで、むねをひろげたりちぢめたりするときにはたらくぶぶん
関連語
ナーロッパ
ひらがな
なあろっぱ
関連語
六腑
ひらがな
ろっぷ
名詞
中国語
集合名詞
伝統的表記
日本語の意味
六つの腑。東洋医学において「六腑」とは、胆・胃・小腸・大腸・膀胱・三焦を指し、食物の受容・消化・排泄などを行う中空の臓器(陽の臓器)の総称。 / 転じて、人間のからだの内部全体。五臓六腑の「六腑」を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の医ぎでいう、からだの六つの中がわのきかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ロックンロール
ひらがな
ろっくんろーる
名詞
日本語の意味
ロックンロール:20世紀半ばにアメリカで生まれたポピュラー音楽の一形式で、強いビートとリズム、エレキギターなどを特徴とする音楽。また、その音楽文化全般やスタイルのこと。
やさしい日本語の意味
元気なリズムでギターなどをならすにぎやかなおんがくのジャンル
関連語
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
魯
音読み
ろ
訓読み
おろか
文字
人名用漢字
漢字表記
歴史的
古風
日本語の意味
愚かな; 愚かな / (歴史的) 魯 (国家) (古代中国周王朝の属国) / (旧式) ロシア (魯西亜) の略称 / 姓
やさしい日本語の意味
かんじ魯はおろかないみ。ちゅうごくのふるいくにのなまえ、ろしあのみじかいなまえ、みょうじにもつかう。
六角形
ひらがな
ろっかっけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
六分儀
ひらがな
ろくぶんぎ
名詞
日本語の意味
天体の高度などを測定する航海用の器具。60度の弧を持つ。
やさしい日本語の意味
うみでじぶんのいるばしょをしるために、たいようやほしとちへいせんのかくどをはかるどうぐ
関連語
祿
音読み
ろく
訓読み
さいわい / ふち
コインロッカー
名詞
日本語の意味
硬貨を入れて一時的に荷物を保管できる、小さな個別の収納箱が多数並んだ設備。駅や商業施設などに設置されている。
やさしい日本語の意味
おかねをいれてつかうあずけいれのはこで、えきやまちのなかにある
関連語
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