検索結果- 日本語 - 英語
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舌
ひらがな
した
名詞
日本語の意味
口の中にある筋肉質の器官。味を感じ、食物の摂取や嚥下を助け、発音に関わる。転じて、味覚や食べ物の好みを指していうことがある(例: 舌が肥える)。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるやわらかいところ。あじをかんじ、ことばをはなし、たべものをうごかす。
関連語
ねこぜ
漢字
猫背
名詞
日本語の意味
背中や腰が丸く曲がった姿勢。また、そのような体格や体質。 / 猫のように背中を丸めた姿勢。
やさしい日本語の意味
せなかがまるくなっていること。立つときやすわるときに上半身が前にかたむくようす。
関連語
ねこまた
漢字
猫又
名詞
日本語の意味
猫又: 日本の妖怪の一種で、長く生きた猫が変化したとされる存在。二本の尻尾を持ち、人語を解したり妖術を使ったりするとされる。
やさしい日本語の意味
としをとってしっぽがふたまたにわかれたねこのようなようかい
関連語
しろねこ
漢字
白猫
関連語
ねこじゃらし
漢字
猫じゃらし
名詞
日本語の意味
イネ科の一年草。道ばたや畑などに生え、穂が猫のしっぽのような形をしている。えのころぐさ。 / 上記の草や、それに似せて作ったおもちゃで、猫をじゃらして遊ぶ道具。
やさしい日本語の意味
ねこがすきなほそくてふさふさしたくさやおもちゃのこと
関連語
舌
音読み
ぜつ / せつ
訓読み
した / ことば
文字
小学5年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
タン / 木管楽器のリード / ベルのクラッパー
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるあじをかんじたりことばをはなすときにつかうぶぶん。ふえやかねのなかのゆれるぶぶんをさすこともある。
猫又
ひらがな
ねこまた
名詞
日本語の意味
猫の妖怪の一種で、年老いた猫が変化したものとされる存在。二又に分かれた長い尾を持ち、妖力を使うとされる。 / 転じて、ずる賢く、どこか不気味な雰囲気を持つ猫。
やさしい日本語の意味
ねこがとしをとり、しっぽがふたまたに分かれてようかいになったもの
関連語
猫股
ひらがな
ねこまた
漢字
猫又
名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪の一種で、長く生きた猫が化けて人語を解したり、二股に分かれた尻尾を持ち、怪異を引き起こすとされる存在。 / いたずら好きで、人を化かしたり、怪異現象を起こすとされる猫の妖怪全般。
やさしい日本語の意味
しっぽがふたまたに分かれたねこで、ふしぎな力をもつようかいのこと
関連語
チェシャ猫
ひらがな
ちぇしゃねこ
固有名詞
日本語の意味
『不思議の国のアリス』などに登場する架空の猫のキャラクター / いつまでも消えずに残る不思議な笑みを浮かべる存在のたとえ
やさしい日本語の意味
おはなしふしぎの国のアリスに出てくる、いつもニヤニヤわらっているねこ
関連語
猫騙し
ひらがな
ねこだまし
名詞
日本語の意味
相手の注意をそらしたり、だましたりするための手軽な手段や小細工。特に、相撲で立ち合いの際に大きく手を叩いて相手を驚かせる技。また、一般に人の注意をひきつけてその隙をつくようなごまかしの方法を指す。
やさしい日本語の意味
すもうであいてのまえでてをパチンとたたき、あいてのきをそらすわざ
関連語
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