検索結果- 日本語 - 英語
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氷
ひらがな
こおり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
氷(凍った水) / 氷水の略:氷水、氷を入れた水 / 氷襲の略:前が白く光り、後ろが白無地の重ね着
やさしい日本語の意味
こおったみず。とてもつめたくて、かたくなるもの。
関連語
氷
ひらがな
こおり / ひ
固有名詞
日本語の意味
氷は、水が0度以下に冷却されて固体になった状態を指す。日常生活や自然現象、比喩表現などで広く用いられる語。 / 日本語の姓・名として用いられることがある固有名詞。「こおり」「ひょう」などと読まれる場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんでひとのみょうじやおんなのなまえにつかわれることがある
関連語
氷
ひらがな
こおり / ひ / ひょう
接辞
日本語の意味
氷のように冷たいこと、冷たさに関わる意味を表す接頭辞・接尾辞的な要素として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、こおりやつめたいことをあらわす。
関連語
氷
ひらがな
こおり
名詞
日本語の意味
氷とは、水が凍って固体になったものを指す名詞です。 / 気象現象として空から降る氷の粒(ひょう)を指すこともあります。
やさしい日本語の意味
みずがこおってかたくなったもの。のみものやたべものをひやすときにつかう。
関連語
氷
音読み
ひょう
訓読み
こおり / ひ / こおる
なんもん
漢字
難問 / 南門
関連語
なん
漢字
軟
関連語
なん
ひらがな
なん / なに
漢字
何
関連語
なん
助詞
関西方言
方言
日本語の意味
関西方言を中心に用いられる「なの」の音便・短縮形で、説明・断定の意を表す終助詞的な用法を持つ「なん」。
やさしい日本語の意味
なのとおなじように、ぶんのおわりにつけて、わけをあらわすことば。かんさいでよくつかう。
関連語
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