検索結果- 日本語 - 英語
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南アジア
ひらがな
みなみあじあ
固有名詞
日本語の意味
南アジアは、アジア大陸南部の地域を指す地理的名称で、一般にインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブなどを含む。 / 歴史的・文化的に、インド文明圏に属する諸国・諸地域をまとめて呼ぶ呼称。 / 政治・経済・国際関係などの文脈で用いられる地域区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あじあの みなみがわに ある くにが たくさん ある ところ。
関連語
アジア人
ひらがな
あじあじん
名詞
日本語の意味
アジアの地域・国家に属する人。または、祖先がアジア出身の人。 / 民族的・文化的背景としてアジア系に分類される人。
やさしい日本語の意味
あじあにすむ人、またはあじあでうまれた人。
関連語
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
みなみアジア
ひらがな
みなみあじあ
漢字
南アジア
関連語
アジアゾウ
ひらがな
あじあぞう
漢字
アジア象
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、耳が比較的小さく、家畜や労働力としても利用されてきた大型哺乳類。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどにいる みみとキバがある おおきなくにの どうぶつ
関連語
アジアぞう
ひらがな
あじあぞう
漢字
アジア象
名詞
日本語の意味
アジアに生息するゾウの一種で、耳が比較的小さく、背がやや丸みを帯びていることが特徴。家畜化され、荷役や儀式などにも利用される。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどあたたかいくににいる、みみが小さめの大きいぞう
関連語
諸士
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
諸有
名詞
日本語の意味
諸々の存在。あらゆる存在するもの。または、存在するというありさま。 / 仏教用語で、現象世界に存在する一切のもの。万有。
やさしい日本語の意味
いきていることや、いきものがこのよにあるすべてのようす
関連語
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