検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉鞘
ひらがな
ようしょう
名詞
日本語の意味
植物の葉の基部を包む鞘状の部分。葉身の下に位置し、茎を筒状に取り巻く構造を指す。
やさしい日本語の意味
くきのまわりをつつむはのしたのほうのぶぶん。はをささえてまもる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉理
ひらがな
ようり
名詞
日本語の意味
葉の筋に沿った構造や模様・理屈 / 地層や結晶などにみられる層状の構造
やさしい日本語の意味
つちやいしのなかで、とてもうすいしまもようやうすいそうが、なんまいもかさなったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉層
ひらがな
ようそう
名詞
日本語の意味
地質学における「葉層」は、堆積岩中に見られる非常に薄い層で、肉眼または顕微鏡で区別できる細かな層理の単位を指す。一般に、砂岩・泥岩・頁岩などの堆積物が静かな水中環境などでわずかな変化を繰り返しながら堆積した結果として形成される。しばしば「ラミナ」とも呼ばれ、通常の地層(層理面で区切られる層)よりもはるかに薄い。
やさしい日本語の意味
つみかさなったどろやすなのうすいそうじょうのまくのようなぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭頂葉
ひらがな
とうちょうよう
名詞
日本語の意味
大脳半球の上側・やや後方に位置する脳の領域。体性感覚(触覚・圧覚・痛覚・温度感覚など)の統合、空間認知、身体位置の把握などに関与する。
やさしい日本語の意味
あたまのまんなかよりうしろにあるぶぶんで、さわるかんかくやいちをかんがえるはたらきをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉芽
ひらがな
ようが
名詞
日本語の意味
植物の成長点で、将来葉になる部分。葉の原基。 / 枝や茎に生じる、新しい葉となる小さな芽。
やさしい日本語の意味
木や草で、これから小さなはっぱになるためにふくらんだちいさなめのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鉄葉
ひらがな
ぶりき
漢字
錻力
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ブリキの別表記。鉄とスズの合金、または鉄板にスズメッキを施したもの。 / 転じて、ブリキで作られた容器やおもちゃなどの製品。
やさしい日本語の意味
うすく のばした やわらかい てつのいたで、なべなどに つかわれる もの
関連語
葉巻き
ひらがな
はまき
漢字
葉巻
関連語
葉巻きたばこ
ひらがな
はまきたばこ
漢字
葉巻
名詞
日本語の意味
巻いた形状のたばこ。シガー。一般に、紙巻きたばこより葉そのものを巻いて作られ、ゆっくりと燻らせて吸う嗜好品。
やさしい日本語の意味
かわいたたばこのはをまるめてつつみにしたたばこ
関連語
詞葉
ひらがな
ことは
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「ことは」「しよう」などと読む名前として用いられる。 / 和歌や詩における「ことば」をイメージした雅な当て字としての表記。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、おだやかでやさしいイメージがあることば
関連語
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