検索結果- 日本語 - 英語

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道徳哲学

ひらがな
どうとくてつがく
名詞
日本語の意味
人間の行為の善悪や正邪、義務や価値などについて体系的に考察する哲学の一分野。倫理学とも呼ばれる。 / 社会や個人が守るべき道徳的規範や善悪の基準を、理論的・批判的に検討する学問。 / 「どう生きるべきか」「何が正しい行為か」といった問いに、道徳的・哲学的観点から答えようとする研究分野。
やさしい日本語の意味
ひとがよいこととわるいことを考える学問。
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He is majoring in moral philosophy at university.

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関連語

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分光特性

ひらがな
ぶんこうとくせい
名詞
日本語の意味
光や電磁波が物質と相互作用するときに示す波長ごとの強度や応答の特徴 / 分光測定によって得られる、特定の物質・材料・装置などのスペクトル上の性質や振る舞い / 波長、周波数、エネルギーなどのスペクトル領域における透過率・反射率・吸収率・感度などの性質
やさしい日本語の意味
ひかりをいろごとにわけたときのつよさやようすのちがい
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We conducted a spectral analysis to investigate the spectral characteristics of this substance.

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音読み
ぶつ / ふつ
訓読み
ほとけ
文字
日本語の意味
仏陀 / 仏教
やさしい日本語の意味
ぶつとよみます ほとけをあらわすかんじで ぶっきょうやほとけのかみさまのいみがある
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音読み
たく / とく
訓読み
ついば
文字
日本語の意味
(鳥の)つつき
やさしい日本語の意味
とりがくちばしでものをつついて食べたりするようすをあらわすかんじ
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音読み
やく / えき
訓読み
わけ / とく
文字
日本語の意味
翻訳
やさしい日本語の意味
ほかのことばでいいかえてあらわしたことや、そのぶんしょうのこと
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I looked up the dictionary to confirm the translation of this word.

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音読み
どく / とく / とう
訓読み
よ / む
文字
第二学年配当漢字 漢字表記 新字体
日本語の意味
読む
やさしい日本語の意味
よむといういみのかんじ。ほんやぶんをみてことばをしることをあらわす。
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第一次世界大戦

ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
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World War I was a large-scale war that lasted from 1914 to 1918.

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第二次世界大戦

ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
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第三次世界大戦

ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
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上代特殊仮名遣

名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
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Learning about the ancient special kana usage is very important for understanding ancient Japanese.

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