検索結果- 日本語 - 英語
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ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
固有名詞
日本語の意味
ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて存在したとされる大型の草食恐竜の一種。長い首と前脚を持ち、前脚が後脚より長いのが特徴。学名は Brachiosaurus で、そのままカタカナで「ブラキオサウルス」と表記される。
やさしい日本語の意味
とても大きなからだと長い首をもつ、むかしの草を食べるきょうりゅうのなまえ
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息していた大型の草食恐竜で、長い首と前肢を持つ竜脚類の一種。 / 一般に恐竜・ジュラ紀を題材にした作品などで登場する首の長い大型恐竜の一種。
やさしい日本語の意味
とても大きくて くびとあしが ながい むかしの はちゅうるいの なかまの どうぶつ
関連語
自動二輪車
名詞
古風
丁寧体
日本語の意味
自動で走行する二輪の車両。多くはエンジンを動力とし、道路を走行するためのナンバープレートを付けて使用される。オートバイ、バイク。
やさしい日本語の意味
エンジンでうごく二つのタイヤのりもののかたい言いかた
関連語
對戰車砲
関連語
教うるは学ぶの半ば
ひらがな
おしうるはまなぶのなかば
ことわざ
日本語の意味
教えることは、自分自身も半分は学んでいるということ。人に物事を教える過程で、自分の理解も深まり、新たな気づきや学びが得られる、ということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとにおしえることで じぶんもよくまなべる といういみのことば
関連語
ゆうりしぼうさん
名詞
日本語の意味
脂肪がグリセロールなどと結合していない状態で存在する脂肪酸。血液中や組織中に遊離の形で存在し、エネルギー源として利用される。
やさしい日本語の意味
あぶらから はなれて ひとりで ういている あぶらの つぶ
関連語
ウルドゥーご
ひらがな
うるどぅうご
漢字
ウルドゥー語
名詞
日本語の意味
≪名詞≫ ウルドゥー語。主にパキスタンおよびインドの一部で使用される言語。
やさしい日本語の意味
ぱきすたんのことばで、いんどでもつかわれている。たくさんのひとがはなすことば。
関連語
ステゴサウルス
ひらがな
すてごさうるす
固有名詞
日本語の意味
剣竜類に属する大型の草食恐竜。「ステゴサウルス」はジュラ紀後期に北アメリカなどに生息していた恐竜の属名で、背中に二列に並んだ大きな骨板と、とげのある尾を持つのが特徴。
やさしい日本語の意味
せなかにおおきなほねのいたがならぶむかしのくさをたべるきょうりゅう
関連語
ステゴサウルス
ひらがな
すてごさうるす
名詞
日本語の意味
剣竜類に属する大型草食恐竜。背中に並んだ大きな骨板と、とげ状の尾が特徴。ジュラ紀後期に生息。
やさしい日本語の意味
むかしのきょうりゅうのなかま。せなかにおおきないたのようなほねと、しっぽにとげがある。
関連語
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