検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
とうよう
漢字
盗用 / 登用
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
関連語
とうがし
漢字
唐菓子
名詞
日本語の意味
平安時代に中国から伝わったとされる、小麦粉や米粉などを原料とした揚げ菓子・焼き菓子などの総称。「唐菓子」と書く。 / 寺社の祭礼や儀式などで供えられた、古風な製法の甘い菓子。 / 転じて、昔風の素朴な和菓子を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかし中国からきたとされるおかしのなまえで、いまのがしとはちがうこめやこなでつくるおかし
関連語
とうしつ
漢字
等質
関連語
にんじゃとう
漢字
忍者刀
名詞
日本語の意味
忍者が使う短めの直刀。忍者刀。 / 架空・フィクション作品などに登場する、忍者が携行する剣状の武器の総称。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかう、みじかくてまっすぐなかたなのこと
関連語
源氏
ひらがな
げんじ
固有名詞
略語
異表記
語釈なし
俗語
日本語の意味
日本の古代氏族の一つで、源姓を名乗る氏族。皇族から分かれ臣籍降下した一族を指す。 / 源氏物語の略称。 / 源氏物語の主人公・光源氏の略称。 / 日本各地に見られる地名。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりやひかるげんじをさすことば。みょうじやまちのなまえにもつかわれる。
関連語
源氏
ひらがな
げんじ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
源氏(げんじ)とは、日本の氏族の一つで、平安時代を中心に活躍した名門武家・貴族。皇族が臣籍降下して「源」の姓を賜った家系。 / 源氏香(げんじこう)の略。香木を焚いた香の組み合わせを図案化したもの、またはその遊び。 / 源氏織(げんじおり)の略。源氏香の図柄を織り出した織物。 / 源氏物語(げんじものがたり)の略として「源氏」と言うこともある。
やさしい日本語の意味
みなもとのなまえをもついえのなかま。また、いくつかのことばをみじかくしたことばとしてつかうことがある。
関連語
同源
ひらがな
どうげん
名詞
日本語の意味
起源が同じであること。同じ源から出ていること。また、そのさま。 / 言語学で、語源を同じくする語どうしの関係や、そのような語。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのことばがおなじもとからきていること
関連語
源太郎
ひらがな
げんたろう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「源(みなもと)」や「源氏」に由来するイメージと、「太郎」という長男・男子を表す要素を合わせた名前。 / 「源」は起源・源流、「太郎」は長男・立派な男子といった連想を持つことから、「物事の始まりとなる立派な人物」「源となる男性」といったイメージを込めて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ
関連語
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