検索結果- 日本語 - 英語
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とうよう
漢字
当用 / 登用 / 盗用 / 東洋
名詞
日本語の意味
当用: 当面の用。さしあたっての使用・利用のこと。 / 登用: 人材などを重要な地位や役職に取り立てて用いること。任用。 / 盗用: 他人の著作・アイデア・金品などを断りなく自分のものとして用いること。 / 東洋: アジア地域、とくに極東アジア一帯を指す地理的・文化的概念。
やさしい日本語の意味
いま つかうために とっておくこと または しごとに えらんで つかうこと や ぬすんで まねして つかうこと または アジアの ひがしの くにがらの こと
関連語
とうよう
漢字
盗用 / 登用
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
関連語
にんじゃとう
漢字
忍者刀
名詞
日本語の意味
忍者が使う短めの直刀。忍者刀。 / 架空・フィクション作品などに登場する、忍者が携行する剣状の武器の総称。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかう、みじかくてまっすぐなかたなのこと
関連語
二等兵
名詞
日本語の意味
軍隊における最下級またはそれに準ずる兵の階級。特に旧日本陸軍で一等兵の下位に位置した階級。 / 転じて、組織や集団の中で最も低い立場・身分の人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんたいでいちばんひくいくらいのへいしのこと
関連語
董
音読み
とう
訓読み
ただす
武任
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前として使われる固有名詞。漢字「武」は「武勇・武力・たけし」、漢字「任」は「任せる・責任・役目」を意味し、あわせて「武勇を任された者」「武に関する任務を負う者」「武の務めを果たす人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつです。たけしさんなどとよみます。
関連語
勢藤
固有名詞
日本語の意味
勢藤は、日本語の姓(名字・苗字)の一つで、主に日本人個人やその一族を指す固有名詞として用いられる。 / 「勢」は勢い・力・気勢、「藤」は藤原姓やフジの植物を連想させる漢字で、これらが組み合わさった姓名表記である。
やさしい日本語の意味
せいとうという人のなまえで、日本のみょうじのひとつ
関連語
齊藤
固有名詞
旧字体
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「斉藤/斎藤/齋藤」と同源の名字で、地域や家系によって字体が異なる場合がある。
やさしい日本語の意味
さいとうというなまえのひとにつくみょうじで、おもににほんじんがつかうなまえ
関連語
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