検索結果- 日本語 - 英語
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觸角
ひらがな
しょっかく
漢字
触角
関連語
鋏角
ひらがな
きょうかく
名詞
日本語の意味
鋏角類動物に見られる、口の近くにあるはさみ状または鉤状の付属肢。主に餌を捕らえたり、砕いたり、毒を注入したりする役割を持つ。 / クモ・サソリ・ダニなどの鋏角類に特徴的な、触角の代わりとなる第一付属肢。
やさしい日本語の意味
くもやさそりなどの口の前にある小さなあしのようなぶぶん
関連語
角鮫
ひらがな
つのざめ
関連語
平角
ひらがな
へいかく
名詞
日本語の意味
角度が180度である角。一直線上に広がる角。 / (数学教育などで)平角という角の種類を表す用語。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線が二つつながり ひらいている角で 半ぶんの円の大きさの角
関連語
周角
ひらがな
しゅうかく
名詞
日本語の意味
ある点を中心として一回りした角度、すなわち360度の角。 / 平面上で一直線(平角)をさらに延長してできる、頂点を一つとする一周分の角。
やさしい日本語の意味
まるいかたちで一回りした角度のこと。大きさは三百六十どになる。
関連語
內角
ひらがな
ないかく
漢字
内角
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“internal angle, inner corner”)
やさしい日本語の意味
ひらがなでない古い字で書いたないかくで、なかのすみや、図形のうちがわのかどをいう
関連語
蓮角
ひらがな
れんかく
名詞
日本語の意味
蓮角は鳥類の一種で、水辺に生息し、長い脚と尾羽をもつ / 蓮の葉の上を歩くように移動する習性がある水鳥 / キジ科またはその近縁とされる鳥で、英名はpheasant-tailed jacana / 東南アジアなどの熱帯から亜熱帯地域の湖沼や湿地に生息する鳥
やさしい日本語の意味
あしがながくてしっぽがながいみずべにすむとりのなまえ
関連語
屈折角
ひらがな
くっせつかく
名詞
日本語の意味
光が異なる媒質に斜めに入射したとき、進行方向が曲がる現象(屈折)において、屈折した光の方向と境界面に立てた法線とのなす角度。屈折した側の角度。 / 一般に、ある現象が別の状態・媒質へ移る際に、その方向が変化した結果として定義される角度。
やさしい日本語の意味
光が水やガラスに入って曲がるときの、曲がったあとの光の角度
関連語
有角神
ひらがな
ゆうかくしん
名詞
日本語の意味
有角神(Horned God)は、現代異教(ネオペイガニズム)やウィッカなどの宗教・魔術体系で崇拝される角を持つ男性神。自然・豊穣・狩猟・性・死と再生などを司るとされ、しばしば女神と対になる存在として位置づけられる概念上の神格。
やさしい日本語の意味
つのがある神。しぜんやどうぶつのちからをあらわす神とされる。
関連語
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