検索結果- 日本語 - 英語
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三色旗
ひらがな
さんしょっき / さんしょくき
名詞
日本語の意味
三つの異なる色を用いた旗、特に特定の国や組織を象徴するための三色の旗 / フランス国旗など、縦または横に三色が均等に配置された旗の総称
やさしい日本語の意味
みっつのいろがあるはた。くになどをしめすためにつかう。
関連語
旗魚座
ひらがな
かじきざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of かじき座 (“Dorado”)
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある かじきざ という ほしざの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
七七日
ひらがな
なななのか / なななぬか / しちしちにち
漢字
四十九日
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目に行われる仏教の法要。また、その日そのものを指す。 / 故人の成仏を願い、遺族や縁者が集まって読経や供養を行う仏教行事。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから四十九にちめにおこなう、いのりの行事のこと
関連語
大地
ひらがな
だいち
固有名詞
日本語の意味
日本語の「大地」は、男性に付けられることがある人名(主に名)として用いられる固有名詞です。漢字としては「大きな土地」「広く大きな地面・大地」という一般名詞的な意味を持ち、その雄大さ・力強さなどのイメージから、男性名として好まれる傾向があります。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。だいちとよむ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
日日
ひらがな
にちにち / ひび
漢字
日々
関連語
乳
ひらがな
ちち / ち
名詞
古風
日本語の意味
乳は、主に哺乳類の雌が子に与えるために分泌する白い液体、またはそれを分泌する器官(ちぶさ・おっぱい)を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとや めすの どうぶつの おっぱい。そこから でる しろい しる。
関連語
地
音読み
じ / ち
訓読み
つち / ところ
父
ひらがな
ちち
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
『父』という語は、血縁上の男性の親を指す一般的な呼称であり、また、比喩的に「創始者」「生みの親」「指導的立場にある男性」などを指すこともある。宗教的文脈では、特にキリスト教において「天の父」「神」を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ちちはおとうさんで男の親のこと。はじめた人やかみさまをさすことも。
関連語
乳離れ
ひらがな
ちばなれ
名詞
日本語の意味
乳を飲ませることをやめさせること。また、乳を飲まなくなること。 / 転じて、親の保護から離れて独り立ちすること。
やさしい日本語の意味
あかちゃんが おかあさんの ちちを のまなくなり ほかの たべものに かわること
関連語
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