検索結果- 日本語 - 英語

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たいか

漢字
大家 / 対価 / 退化 / 大火 / 耐火 / 大過
名詞
日本語の意味
大家: ある分野に非常に優れた知識や技能をもつ人。大家(たいか)の意見を仰ぐ、などのように用いる。 / 対価: ある行為やサービス、財貨に対して支払われる報酬やそれに見合う価値。 / 退化: 以前よりも劣った状態になること。機能や形態が失われたり低下したりすること。 / 大火: 非常に大きな火事。広い範囲に被害をもたらす火災。 / 耐火: 火に強く、燃えにくい、または高温に耐える性質・材料。 / 大過: 非常に大きな過ち。重大な過失や失敗。
やさしい日本語の意味
たいへんじょうずな人や、その分野で名の知れた人のこと
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たいへい

漢字
太平
形容詞
日本語の意味
平穏でよく治まっていること。世の中が穏やかで乱れのないさま。 / 心配ごとや争いごとのない、落ち着いて静かな状態。
やさしい日本語の意味
せんそうやもんだいがなくて、くにやせかいがおだやかでしずかなようす
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Voices hoping for a peaceful era free from war are growing.

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砲口

ひらがな
ほうこう
名詞
日本語の意味
大砲や銃の先端部分で、弾丸や砲弾が発射されて飛び出していく開口部。砲身の出口。
やさしい日本語の意味
たいほうのさきのあな。たまがでるところ。
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He pointed the muzzle of the gun at the enemy.

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砲彈

ひらがな
ほうだん
漢字
砲弾
名詞
旧字体
日本語の意味
砲から発射される弾丸。砲弾。
やさしい日本語の意味
大きなほうでうつ、まるい玉のような鉄の弾で、人や建物をこわすもの
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shinjitai

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榴弾砲

ひらがな
りゅうだんほう
名詞
日本語の意味
砲弾の一種ではなく、曲射軌道で砲弾を発射するために設計された大砲。比較的短い砲身を持ち、高角度で発射して、目標の上から砲弾を落とすことを主な用途とする火砲。 / 軍隊で使用される火砲の分類の一つで、榴弾(爆発して破片を飛散させる弾)を主に発射する砲。平射砲と対比される。
やさしい日本語の意味
ばくはつするたまをとおくへとばすたいほうのいっしゅです
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Rōmaji

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放水砲

ひらがな
ほうすいほう
名詞
日本語の意味
水を勢いよく噴射するための装置 / 暴動や火災の鎮圧などに用いられる高圧水噴射装置
やさしい日本語の意味
水をつよい力でとばす大きなそうち。人をおしたり火をけしたりするときにつかう。
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The police used a water cannon against the demonstrators.

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迫撃砲

ひらがな
はくげきほう
名詞
日本語の意味
迫撃砲は、比較的短い砲身を持ち、高仰角で砲弾を発射する火砲。塹壕や障害物の陰にいる目標を攻撃するために用いられる。 / 歩兵部隊が携行・運用することを前提とした、簡易で軽量な間接射撃用の砲。迫撃砲弾と呼ばれる榴弾などを発射する。
やさしい日本語の意味
てきに たまを とばして あてるための おおきな じゅう。たまは たかく うちあげる。
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高射砲

ひらがな
こうしゃほう
名詞
日本語の意味
対空戦闘に用いられる砲。飛行機などの航空目標を撃ち落とすための大砲。
やさしい日本語の意味
そらをとぶてきのひこうきをうちおとすための、おおきなほう
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He learned how to operate an anti-aircraft gun.

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オルガン砲

ひらがな
おるがんほう
名詞
日本語の意味
複数の砲身を束ねて並べ、一斉射撃や連続射撃を行うための火砲。中世から近世にかけて使用された。 / パイプオルガンのように砲身が並ぶことから、その外見に由来して名づけられた砲。 / 転じて、多数の砲や銃を密集させて一斉射撃を行う戦術、またはその火器配置を比喩的に表現する語。
やさしい日本語の意味
細長い筒を何本もならべて玉を出す、古い時代の武器の一つ。
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When he hears the sound of the organ gun, he recalls the horrors of war.

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カノン砲

ひらがな
かのんほう
漢字
加農砲
名詞
日本語の意味
カノン砲とは、主に軍事用途で用いられる大口径の砲で、砲弾を火薬の爆発力によって遠距離に発射する兵器の一種である。
やさしい日本語の意味
たまをとてもつよいちからでとばすおおきなへいきで、せんそうでつかうほう
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