検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
卒中
ひらがな
そっちゅう
名詞
日本語の意味
脳の血管が詰まったり破れたりすることで、突然手足のまひや言語障害、意識障害などを引き起こす病気。脳卒中。 / 急に気を失って倒れること。
やさしい日本語の意味
のうのちがとまったりでたりして、きゅうにからだがまひするびょうき
関連語
蘇
ひらがな
そ
固有名詞
日本語の意味
古代日本の乳製品の一種で、牛や羊の乳を煮詰めて固めた食品。「蘇(そ)」と読む。 / 日本・中国・朝鮮などで用いられる姓・名字。日本語では「そ」と読み、多くは中国系・朝鮮系の姓に由来する。 / 中国に実在した王朝・政権や地名などに用いられる漢字で、「蘇州」などの一部を構成する文字。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえのひとつ。おもにちゅうごくでつかわれる。
関連語
蘇
ひらがな
そ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代の乳製品の一種で、牛乳や羊乳を煮詰めて作った濃厚な乳製品。現在のチーズや練乳に似た食品。 / 蘇ること。生き返ること。よみがえり。
やさしい日本語の意味
ぎゅうにゅうをにてつくる、あまいしろいしる。
関連語
酥
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
酥(そ):古くは乳製品(バター・チーズ)の総称として用いられた漢字。また、中国語では「ほろほろと崩れる・もろい」といった意味の形容詞的用法もある。
やさしい日本語の意味
酥はにゅうやぎゅうにゅうをあらわすむかしのかんじです
十
ひらがな
じゅう / じゅっ / じっ
接辞
日本語の意味
ある数量や程度が十倍であること、またはそうすることを表す接頭辞的要素。 / 古語的・文語的な表現で、十重(二重、三重にならって)という意味合いを持つことがある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、かずをじゅうばいにすることをあらわす。
関連語
蔌
音読み
なし
訓読み
なし
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
廃用
日本語の意味
着るもの、衣服 / 仏教で、僧侶が身につける法衣や袈裟のこと / 食・住と並ぶ生活の基本要素の一つ(衣食住の『衣』)
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
俎
ひらがな
まないた / そ
関連語
祖
ひらがな
そ
名詞
日本語の意味
祖先・先祖を意味する漢字。「祖父」「祖母」「先祖」などの語に用いられる。 / 物事の起こりや、ある分野を開いた人を指す。「医学の祖」「国学の祖」など。
やさしい日本語の意味
むかしのじぶんのかぞく。じぶんよりまえのせだいのひと。
関連語
洎
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
みずから。おのずから。自分で。ひとりでに。 / それ。それぞれ。おのおの。 / ある状態・場所から出る。出す。わき出る。しみ出る。 / …から。…より。…よりも。 / …まで。ある時間・場所・範囲の限度を表す。 / ある事柄が終わる範囲を表す。…まで。…に至るまで。 / ある時刻より前からその時刻までを表す。…までずっと。 / 「汁(しる)」の意味で、液体や汁気を表す。 / 「染みる」「漬かる」の意で、液体がしみこむ、ひたるさま。 / 「おいて」「そして」に相当し、並列や継起を表す。 / 接続詞的に用い、「すると」「それから」の意を表す。 / 「〜してから」「〜したのち」の意味で、時間的な順序や結果を示す。
やさしい日本語の意味
むずかしいかんじ。つゆ、みずでぬれる、いつまで、のいみがある。
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