検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
靱帯
ひらがな
じんたい
漢字
靭帯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
靱帯(靭帯)は、骨と骨、あるいは骨と軟骨などを結び付けて関節を安定させる、強くて弾力のある結合組織(線維性組織)のこと。スポーツなどによる損傷は「靱帯損傷」「靱帯断裂」などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ほねとほねをつなぐからだのすじのようなぶぶん
関連語
靭帯
ひらがな
じんたい
名詞
日本語の意味
骨と骨、または骨と軟骨を結びつけて関節を安定させる丈夫な結合組織の帯状の部分。英語の”ligament”に相当する。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ほねとほねをつないでかんせつをまもるつよいひも。
関連語
人和
ひらがな
じんわ
名詞
日本語の意味
人々の間の調和や和合を指す語。また、麻雀で、自分の手牌をまったく公開せずに和了する役の一つ。
やさしい日本語の意味
ひととひとがなかよくしあわせにくらしていること
関連語
腎症
ひらがな
じんしょう
名詞
日本語の意味
腎臓に生じるさまざまな病変や機能障害の総称。糖尿病や高血圧、自己免疫疾患などを原因として起こり、タンパク尿や腎機能低下などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
じんぞうがいたんで、うまくはたらかなくなるびょうきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
リジン
ひらがな
りじん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
アミノ酸の一種「リシン(lysine)」の別称として用いられることがある語。主に生化学などの分野で使われる。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくるためにひつようなアミノさんのひとつ
関連語
倭人
ひらがな
わじん
名詞
古風
日本語の意味
古代中国などで用いられた、日本人を指す呼称。しばしば蔑称的なニュアンスを含む。 / 日本列島に住んでいた古代の人々。『魏志倭人伝』など中国の史書に見られる名称。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで にほんの ひとをさして いった なまえ
関連語
甚兵衛
ひらがな
じんべい / じんべえ
漢字
甚平
名詞
異表記
別形
日本語の意味
甚平(じんべい)の異表記。主に男性や子どもが夏に着る、上着と短パンがセットになった和装のくつろぎ着・部屋着。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののなまえでおとなのおとこのひとがよくきるふだんぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甚平
ひらがな
じんべい / じんべ
名詞
日本語の意味
甚平は、主に日本の夏に着用される伝統的な衣服で、上衣と短いズボン(または袴のような下衣)の上下セットから成る。多くは木綿や麻などの涼しい素材で作られ、部屋着・寝間着・夏祭りや花火大会などの際のカジュアルな和装として用いられる。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののふくで、うでとあしがだしやすいにほんのふだんぎ
関連語
人體
ひらがな
じんたい
漢字
人体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 人体: human body
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのにんたいということばで、ひとのからだのこと
関連語
loading!
Loading...