検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
はいすいしゅ
漢字
肺水腫
名詞
日本語の意味
肺の毛細血管内の液体成分が肺胞内や肺間質に異常に貯留した状態。ガス交換が妨げられ、呼吸困難などを引き起こす。 / 心不全や腎不全、中毒性疾患、外傷などによって起こる、急性または慢性の肺のうっ血性疾患。
やさしい日本語の意味
はいにみずがたまって、いきがとてもしにくくなるびょうき
関連語
酒
音読み
しゅ
訓読み
さけ / さか
原酒
関連語
諏
音読み
しゅ / す
訓読み
はかる / とう
林檎酒
ひらがな
りんごしゅ
名詞
日本語の意味
林や果樹園などに生えるリンゴの木から採れる実を原料とする酒。一般に発酵させたリンゴ果汁を主原料とし、度数はビール程度からワイン程度までさまざま。アップルサイダー、シードルとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
りんごからつくるおさけ。あまいかおりがして、すこしアルコールがあるのみもの。
関連語
狙撃手
ひらがな
そげきしゅ
名詞
日本語の意味
遠距離から銃火器を用いて敵や標的を精密に狙って撃つ専門の兵士や射手 / 主にライフル銃などを用い、隠密行動と高い射撃技術を特徴とする射手
やさしい日本語の意味
とおくからねらって、じゅうでひとやものをうつしごとをするひと
関連語
スメルシュ
ひらがな
すめるしゅ
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期のソ連(ロシア)の軍事カウンターインテリジェンス機関「SMERSH(スメルシュ)」の日本語表記。主にソ連軍内部におけるスパイ・反逆者の摘発や防諜活動を担った組織名。
やさしい日本語の意味
第二次世界大戦のときにあったソ連のひみつのほうあんきょくの組織
関連語
アデュー
ひらがな
あでゅー
関連語
サラソウジュ
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
インドやネパール原産のフタバガキ科の常緑高木。サラノキとも呼ばれ、ヒンドゥー教や仏教で聖樹とされる。学名 Shorea robusta。日本では「沙羅双樹」と表記されることが多い。 / 仏教において釈迦が入滅した際、その周囲に並んでいたとされる聖なる樹木のこと。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでだいじにされるきのなまえで、おおきくてはっぱがしげるき
関連語
沙羅双樹
ひらがな
しゃらそうじゅ / さらそうじゅ
名詞
日本語の意味
沙羅双樹(さらそうじゅ)は、フタバガキ科の常緑高木「サラノキ」(学名: Shorea robusta)を指す。インド原産で、仏教において釈迦が入滅した際、その周囲に茂っていたとされる聖木として知られる。 / 日本の文学や仏教文化においては、『平家物語』冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」で有名で、栄華のはかなさを象徴する木・その花をも意味する。 / 本来のサラノキ(Shorea robusta)はインドなどの熱帯地域に自生するが、日本では気候条件の違いからほとんど育たないため、しばしばナツツバキ(夏椿)やシャラノキ(別種の木)が「沙羅双樹」として寺院に植えられていることがある。
やさしい日本語の意味
インドにある大きなきの木で おしゃかさまがなくなった時に そばにあった木
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...