検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
父御
ひらがな
ちちご
名詞
尊敬語
日本語の意味
父親や他人の父親を敬って呼ぶ・言う語。「お父様」に相当する改まった、またはやや古風な表現。 / 神仏・主君など、敬うべき存在を「父」にたとえて呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
ほかの人のおとうさんをていねいにいうことば
関連語
病父
ひらがな
びょうふ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
父音
ひらがな
ふいん
名詞
廃用
日本語の意味
父であること。また、その人。 / 父親の立場や役割。 / (比喩的に)創始者や始祖。
やさしい日本語の意味
いまはあまりつかわれないことばで、「しおん」とおなじで、くちやのどでつくるおとをいう
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
名詞
日本語の意味
杜父魚(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚の一種で、主に清流に生息し、平たく大きな頭部と体側の斑紋が特徴。食用や観賞用として知られる。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなかまのなまえで からだがおおきく いわのかげなどにひそんでいる
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
しんきち
漢字
信吉
固有名詞
日本語の意味
人名「信吉」の読み「しんきち」。主に男性の名として用いられる固有名詞。 / 漢字「信」と「吉」から成る名前で、「信頼できる」「誠実な」という意味合いの『信』と、「吉兆」「幸運」という意味合いの『吉』を合わせ、『信頼される幸運な人』『誠実で幸せな人』といった願いを込めた男性名。
やさしい日本語の意味
しんきちはおとこのひとのにほんのなまえ。
関連語
しんいち
漢字
愼一 / 進一 / 伸一 / 真一 / 慎一 / 信一 / 新一 / 親一 / 真市
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前で、さまざまな漢字表記(愼一, 進一, 伸一, 真一, 慎一, 信一, 新一, 親一, 真市など)がある。どの漢字を用いるかによって「慎み深く一途な人」「前へ進む一番の人」「真実の一つ」「新しく一番の人」など、ニュアンスが変わる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでかんじはいろいろある
関連語
loading!
Loading...