検索結果- 日本語 - 英語
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木枠
ひらがな
きわく
名詞
日本語の意味
木や金属などで作られた枠組み。窓や額縁、箱などの外周部分を形作る構造物。 / 運搬・保管のために荷物を固定するための木製の枠や箱状の構造。クレート。
やさしい日本語の意味
きでできた ものの まわりを かこむ ぶぶん。ものの かたちを ささえる。
関連語
家木
ひらがな
いえぎ / いえき
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓(苗字)の一つ。地名や家系に由来する固有名詞として用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじをあらわすことば。にほんにあるみょうじのひとつ。
関連語
幅木
ひらがな
はばき
漢字
巾木
名詞
日本語の意味
床と壁の取り合い部分に設けられる細長い横板。壁面の保護や見切りを目的とし、木材・樹脂・金属などで作られる。巾木(はばき)とも書く。
やさしい日本語の意味
へやのかべとゆかのあいだにある、ほこりやきずをふせぐためのいた
関連語
椹木
ひらがな
さわらぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓。主に西日本を中心に分布する。 / 「さわら(椹)」の木、またはその地に由来する地名・姓。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえのひとつで、ひとのみょうじをあらわすことば
関連語
橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
独活の木
ひらがな
うどのき
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草。山菜として食用される「うど」(Aralia cordata) を指す。 / 気が利かず役に立たない人をたとえていう「独活の大木」の略的表現。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやもりにあるきで、はがおおきくしげるきのなまえ
関連語
舵木
ひらがな
かじき
漢字
梶木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
舵木(かじぎ)は、「梶木(かじき)」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木(かじき)は、本来は舟の梶(かじ)に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓(名字)の一つとしても用いられる。 / 梶木(かじき)は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある(例:漫画・アニメなどに登場する人物の姓)。
やさしい日本語の意味
ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
木槌
ひらがな
きづち
名詞
日本語の意味
木製の槌。特に、釘を打つのではなく、ノミやタガネを叩いたり、組み木を組み立てたりするときに用いる比較的大きな槌。 / ゴムやプラスチックなどで作られた、同様の用途の槌を含めていうこともある。
やさしい日本語の意味
きでできたかなづちのようなもの。つよくたたくときにつかうどうぐ。
関連語
造木
ひらがな
つくりぎ
名詞
古語
日本語の意味
接骨木(にわとこ)。スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。枝や幹が柔らかく中空で、古くは杖や道具の柄などに用いられた。 / 人工的に作った木、または木に見立てて作ったもの。
やさしい日本語の意味
にわとこのむかしのことばで、えだやきでをよくのばすしゅるいのき
関連語
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