検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
角筆
ひらがな
つのふで
名詞
日本語の意味
角や骨などで作られた筆記具で、主に表面にへこみをつけて文字や記号を記すために用いる道具。 / 紙・板・粘土・金属などの表面を傷つけたりへこませたりして、線や文字・模様を刻みつけるための尖った道具。
やさしい日本語の意味
かみにへこみをつけてもじやしるしをかくためのかたいぼうのどうぐ
関連語
兎にも角にも
ひらがな
とにもかくにも
副詞
日本語の意味
いろいろと問題や事情はあるが、ともかく。何はさておき。 / 詳細はさておき、大まかに。おおよそ。 / 順序や方法はどうであれ、まずは。
やさしい日本語の意味
ほかのことはおいておき、とにかく今いちばん大事なことをするようす
関連語
六角
ひらがな
ろっかく
名詞
集合名詞
直訳
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
六つの角や頂点をもつこと。また、その形や図形。 / 「六角形」の略。六つの角を持つ多角形や、その形状をした物体。
やさしい日本語の意味
かどが六つあるかたちのこと。またはそのようなもののこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
六角
ひらがな
ろっかく
固有名詞
日本語の意味
六つの角(すみ)を持つ形。また、そのような形をしたものを指す語。 / 日本の姓の一つ。「六角さん」として人名に用いられる。 / 室町時代~戦国時代に近江国南部を支配した名門武家・六角氏、あるいはその一族を指す固有名詞。 / 滋賀県にある地名・施設名などに用いられる固有名詞。六角川、六角堂などの名称の一部として現れる。
やさしい日本語の意味
日本のなまえのひとつで、数字の六とかくの形からきた名字
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鋏角
ひらがな
きょうかく
名詞
日本語の意味
鋏角類動物に見られる、口の近くにあるはさみ状または鉤状の付属肢。主に餌を捕らえたり、砕いたり、毒を注入したりする役割を持つ。 / クモ・サソリ・ダニなどの鋏角類に特徴的な、触角の代わりとなる第一付属肢。
やさしい日本語の意味
くもやさそりなどの口の前にある小さなあしのようなぶぶん
関連語
角鮫
ひらがな
つのざめ
関連語
平角
ひらがな
へいかく
名詞
日本語の意味
角度が180度である角。一直線上に広がる角。 / (数学教育などで)平角という角の種類を表す用語。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線が二つつながり ひらいている角で 半ぶんの円の大きさの角
関連語
周角
ひらがな
しゅうかく
名詞
日本語の意味
ある点を中心として一回りした角度、すなわち360度の角。 / 平面上で一直線(平角)をさらに延長してできる、頂点を一つとする一周分の角。
やさしい日本語の意味
まるいかたちで一回りした角度のこと。大きさは三百六十どになる。
関連語
內角
ひらがな
ないかく
漢字
内角
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“internal angle, inner corner”)
やさしい日本語の意味
ひらがなでない古い字で書いたないかくで、なかのすみや、図形のうちがわのかどをいう
関連語
蓮角
ひらがな
れんかく
名詞
日本語の意味
蓮角は鳥類の一種で、水辺に生息し、長い脚と尾羽をもつ / 蓮の葉の上を歩くように移動する習性がある水鳥 / キジ科またはその近縁とされる鳥で、英名はpheasant-tailed jacana / 東南アジアなどの熱帯から亜熱帯地域の湖沼や湿地に生息する鳥
やさしい日本語の意味
あしがながくてしっぽがながいみずべにすむとりのなまえ
関連語
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