検索結果- 日本語 - 英語
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椰子油
ひらがな
やしゆ / やしあぶら
名詞
日本語の意味
ココヤシの果肉や胚乳から採れる油脂。食用油や化粧品、石けん、工業用原料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やしの みから とれる あぶらで、りょうりや あぶらを つかう せっけんなどに つかわれる あぶら
関連語
松脂油
ひらがな
しょうせつゆ / てれぴんゆ
漢字
松節油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
関連語
白檀油
ひらがな
びゃくだんゆ / びゃくだんあぶら
名詞
日本語の意味
白檀から採取される精油 / 香料やアロマテラピーに用いられる油 / 甘く落ち着いた木の香りを持つ芳香油
やさしい日本語の意味
よいかおりがする木からとるあぶらで、においをたのしむためにつかうあぶら
関連語
油酸
ひらがな
おれいんさん
名詞
日本語の意味
油酸は、一価の不飽和脂肪酸であり、多くの動植物油脂中に含まれ、特にオリーブ油に多く含まれる。化学式はC18H34O2(構造式: C17H33COOH)で、常温で液体の油状物質。食品、石けん、化粧品、工業用途など幅広く利用される。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるしつで、さらだゆなどにおおくふくまれるもの
関連語
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から採れる植物油。食用油や塗料、印刷インキなどに用いられ、不乾性~半乾性油として知られる。一般に健康食品としても利用される。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、りょうりやけんこうのためにつかうあぶら
関連語
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
潤滑油
ひらがな
じゅんかつゆ
名詞
日本語の意味
物体同士の摩擦を減らし、動きを滑らかにするために用いられる油状または脂肪状の物質。機械部品の保護や、発熱・摩耗の軽減、さび止めなどの目的で使われる。 / 転じて、物事の進行を円滑にするために間をとりもつ存在や要素のたとえ。
やさしい日本語の意味
ものがこすれるところにぬって、すべりをよくして、こわれにくくするあぶら
関連語
油淋鶏
名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
関連語
主油司
固有名詞
日本語の意味
律令制下で、宮内省に属し、動植物油の生産・管理をつかさどった役所、またはその官司の名称。
やさしい日本語の意味
みやづかさのなかで あぶらを つくり あつめて つかさどった しょくばの なまえ
関連語
棉実油
ひらがな
めんじつゆ
漢字
綿実油
名詞
異表記
別形
日本語の意味
綿の種子から搾った油。食用油や石鹸・塗料などの原料として用いられる。 / 綿実(綿の実・種子)から得られる植物油の総称。
やさしい日本語の意味
わたのたねからとれるあぶら。りょうりにつかうあぶら。
関連語
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