検索結果- 日本語 - 英語
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浮子
ひらがな
うき
漢字
浮き
名詞
まれ
日本語の意味
水に浮かべて目印・支えなどに用いる小さな道具。釣り糸や網などにつけるものを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
あみを水にうかせるためにつける小さな玉や木のかたまり
関連語
荀子
ひらがな
じゅんし
固有名詞
日本語の意味
古代中国の思想家で、『荀子』の著者とされる人物。儒家の一派で、性悪説を唱えたことで知られる。 / 中国戦国時代の思想家・儒学者「荀子(じゅんし)」を著した書物。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの思想家のなまえで、人は学びできょうかんをまもることが大事だと考えた人
関連語
隠れ子
ひらがな
かくれんぼ
名詞
日本語の意味
ゲームなどで鬼から身を隠す遊び。かくれんぼ。 / 隠された子ども。また、人に隠している子ども。隠し子。
やさしい日本語の意味
ひとりがおにになり、にげた人をさがしてみつけるあそび
関連語
荘子
ひらがな
しょうこ / そうこ
固有名詞
日本語の意味
中国戦国時代の思想家・道家の代表的人物で、『南華真経』(一般に『荘子』と呼ばれる)を著したとされる人物名。また、その人物に帰せられる書物の書名。 / 現代日本で人名(主に女性名)として用いられることもある固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえのひとつです
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
日本語の意味
キジ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑色がかった金属光沢のある羽色をもち、「ケーン」と鳴く。主に本州・四国・九州に分布し、狩猟鳥としても知られる。
やさしい日本語の意味
からだがみどりいろのきじのなかまのとり
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
きじ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑がかった美しい羽根色をしており、長い尾をもつ。山野や農耕地に生息する。一般には「きじ」と書くが、「雉子」はやや古風な表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいうきじのこと。おすのはからだがみどりいろのやまどり。
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
鳥類の一種で、一般に「きじ」と呼ばれるキジ科の鳥。「雉」の異体字的・雅語的表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいう きじ のこと。みどりいろが きれいな とり。
関連語
浮子
ひらがな
うき / ふし
名詞
日本語の意味
釣りや漁で用いられる水面に浮かぶ小さな道具。浮き。 / 水槽やタンク内の液面の高さを検知・調整するために使われる浮き。フロート。 / 人や物が沈まないように支えるための浮き具。救命浮き、ブイなど。
やさしい日本語の意味
みずにうかぶ小さなもののなまえで、さおやあみなどに付けて、しずまないようにするどうぐ
関連語
歩子
ひらがな
ほこ / あゆこ
関連語
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