検索結果- 日本語 - 英語
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かいじゅ
ひらがな
かいじゅ / えんじゅ
漢字
槐樹
名詞
日本語の意味
植物の名。マメ科エンジュ属の落葉高木。中国原産で、日本には古くに渡来し、街路樹や庭木として植えられる。「槐」「槐樹」とも書く。夏に白い花を房状につける。材や花・蕾は薬用にもなる。 / 「えんじゅ(槐樹)」の別名・異表記。
やさしい日本語の意味
にわやみちばたにうえるおおきなきのなまえでなつにしろいはながさく
関連語
うめしゅ
漢字
梅酒
名詞
日本語の意味
梅の実を原料として作られた甘味のある酒。 / 焼酎やホワイトリカーなどに青梅と砂糖を漬け込んで作るリキュール。 / 食前酒やカクテルのベースとして用いられることが多い日本の伝統的な果実酒。
やさしい日本語の意味
うめのみとさけをつけてつくるあまいおさけ
関連語
かしゅ
漢字
歌手 / 火手
関連語
せいしゅ
漢字
清酒 / 聖酒
名詞
日本語の意味
清酒: 精米した米と米麹と水を原料として造られた日本の伝統的な酒。一般に「日本酒」とも呼ばれる。 / 聖酒: 宗教的な儀式や祭礼で用いられる神聖な酒。キリスト教のミサや他の宗教儀礼で献げられる酒など。
やさしい日本語の意味
米からつくるおさけや かみさまにささげるおさけをさすことば
関連語
さいしゅ
漢字
採取
関連語
さいしゅ
ひらがな
さいしゅする
漢字
採取する
動詞
日本語の意味
草や果実などを取ること。収穫すること。 / 必要なものを選んで取り集めること。 / (鉱石・標本・検体などを)現場から取り出すこと。 / (水や砂、粘土などの)自然物を取り出して利用すること。
やさしい日本語の意味
山や野原などで、くだものや木の実、きのみや草などをえらんでとること
関連語
さらじゅ
ひらがな
さらじゅ / しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
日本語の意味
特定の樹木の名称で、仏教や日本文化に関連して用いられる。「沙羅樹」「娑羅樹」と書く。
やさしい日本語の意味
インドやにほんにあるきのなまえで、しろやピンクのはながさくきです
関連語
さらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
さらそうじゅ:仏教の聖樹として知られるフタバガキ科の常緑高木。インド原産で、釈迦が入滅したとき、その下で臥したとされる沙羅双樹を指す。 / さらそうじゅ:寺院の境内などに植えられる記念樹・信仰対象の木。釈迦の入滅にまつわる伝承から、無常やはかなさの象徴とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのはなしにでてくるきのなまえで、なつにしろいはながさくといわれるき
関連語
りんごしゅ
漢字
林檎酒
関連語
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