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万寿
ひらがな
まんじゅ
名詞
日本語の意味
万寿(まんじゅ)は、日本の元号の一つ。長和の後、長元の前。1024年から1028年までの期間を指す。後一条天皇の在位中にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでつかったねんごうのなまえ。1024ねんから1028ねんまで。
関連語
姝
音読み
なし
訓読み
なし
朱
ひらがな
しゅ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
赤色の一種で、やや黄みを帯びた鮮やかな赤色。古くから顔料や印章、朱肉などに用いられる色。 / 「朱色」の略として用いられる語。
やさしい日本語の意味
あかにちかい、すこしだいだいがかったいろのこと。
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
主
ひらがな
しゅ
固有名詞
日本語の意味
神やキリストなど、信仰の対象としてあがめられる存在を指す敬称。英語の “the Lord” に相当する表現。
やさしい日本語の意味
しゅは かみさまをさす なまえです
関連語
主
ひらがな
あるじ / ぬし
名詞
日本語の意味
家族の長、主人、戸主など、家や集団を取りまとめる立場の人。 / ある物事・集団の中心となる人。また、主たるもの。 / 夫。特に妻から自分の配偶者を指していう語。 / 家や土地などの所有者。大家。持ち主。
やさしい日本語の意味
いえやみせをもつ人で、かぞくやはたらく人をまとめる人。おっとのこともいう。
関連語
樞
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
物事の中心となる大切なところ。かなめ。 / 戸や扉が回転する支点となる部分。ちょうつがいの軸の部分。 / 転じて、組織や計画などの中核となる人物や役割。要職。
やさしい日本語の意味
古いかんじで枢とおなじ。もののちゅうしんや、戸がうごくつぎめのこと。
関連語
取
音読み
しゅ
訓読み
とる
株
ひらがな
かぶ
名詞
日本語の意味
木の切り株 / 株式・ストック / 勢力範囲・縄張り / 植物の株(根元がまとまったもの)
やさしい日本語の意味
木をきったあと、土のうえにのこるねもとのぶぶん。
関連語
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