検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
延長戦
ひらがな
えんちょうせん
名詞
日本語の意味
試合や競技で、規定の時間や回数が終了した時点で勝敗が決まらない場合に、勝敗を決めるために追加で行われる時間・回・試合。
やさしい日本語の意味
試合の点が同じで勝負がつかないときに、時間をのばして続けること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
神経戦
ひらがな
しんけいせん
名詞
日本語の意味
相手の心理に働きかけて優位に立とうとする争い。肉体的な攻撃ではなく、威嚇・駆け引き・情報操作などによって相手に精神的な負担や動揺を与えようとする戦い方。
やさしい日本語の意味
あいてのこころをつかれて、どちらがさきにまけるかをねらうたたかい
関連語
銃撃戦
ひらがな
じゅうげきせん
関連語
公式戦
ひらがな
こうしきせん
名詞
日本語の意味
スポーツなどで、公式に認められた競技会や試合のこと。成績や記録が正式に扱われる試合を指す。
やさしい日本語の意味
チームどうしがきそいあう、きちんときそくがある本当のしあい
関連語
最終戦
ひらがな
さいしゅうせん
名詞
日本語の意味
競技や試合などで、最後に行われる決定的な戦い・試合。優勝や勝敗が最終的に決まる戦い。
やさしい日本語の意味
たいかいのさいごにおこなうしあい。ゆうしょうなどがきまるだいじなしあい。
関連語
零戦
ひらがな
れいせん / ぜろせん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本海軍が運用した艦上戦闘機「零式艦上戦闘機」の略称・通称。三菱重工業が開発し、連合国側では “Zero fighter” などと呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれたにっぽんのひこうきのなまえ。とうじのしゅようなせんとうき。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
心理戦
ひらがな
しんりせん
名詞
日本語の意味
相手の感情や思考に働きかけて優位に立とうとする駆け引きや戦い方。 / 軍事やビジネス、スポーツなどで、宣伝や情報操作、挑発などを通じて敵や競争相手の士気や判断力をくじくために行う戦略。
やさしい日本語の意味
あいての気持ちや考えをよみながら、自分に有利になるようにたたかうこと
関連語
争奪戦
ひらがな
そうだつせん
名詞
日本語の意味
複数の人や集団が、限られた資源・権利・地位などを奪い合う激しい競争。また、その状況。
やさしい日本語の意味
ある物や場所を手に入れるために、たがいに強く取りあうこと
関連語
戦斧
ひらがな
せんぷ
名詞
歴史的
日本語の意味
昔の戦争で使われた、長い柄や重い刃を持つ斧状の武器。戦闘用の斧。
やさしい日本語の意味
昔のたたかいでつかう、おおきな はが ついた おのの ような ぶき
関連語
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