検索結果- 日本語 - 英語
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さんか
漢字
参加 / 酸化
動詞
日本語の意味
酸化: 酸素と化合して酸化物になること。また、そのようにすること。 / 参加: ある行事や活動、組織などに加わること。関与すること。
やさしい日本語の意味
二つのいみがある。なかまにくわわることとものがくうきでさびること。
関連語
さん
接尾辞
形態素
口語
丁寧形
日本語の意味
性別に関係なく、人の名前(名字または名前)の後に付ける敬称。Mr、Ms、Mrs、Miss。役職名や会社名の後にも使用します。 / (口語)店名の後にも使用します。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ていねいにいうことば。おとこでもおんなでもつかい、しごとのなまえやかいしゃやみせにもつける。
関連語
がさん
漢字
画賛 / 臥蚕
関連語
さんなん
漢字
三男
名詞
日本語の意味
家族の中で三番目に生まれた男の子。長男・次男に続く三人目の息子。 / (文脈によっては)三人の男性、三人の男の人。
やさしい日本語の意味
三人きょうだいのうち、うえから三ばんめにうまれたおとこのこ
関連語
さんい
漢字
賛意 / 三位 / 三尉
名詞
日本語の意味
賛意: 他者の意見や提案などに賛成し、良いと認める気持ち・考え。「その案に賛意を示す」などの用例で用いられる。 / 三位: 三番目の位・地位・ランク。順位や階級などで三番目にあたること。 / 三尉: 自衛隊などにおける幹部自衛官の階級の一つで、尉官の中で最下位の階級。「二等陸尉」「三等海尉」などに相当し、一般に英語では second lieutenant と訳される。
やさしい日本語の意味
よいと考えて、そうだねと心の中でみとめる気持ちのこと
関連語
さんようき
漢字
三葉機
関連語
元老院
ひらがな
げんろういん
名詞
日本語の意味
古代ローマなどで立法や監督を行った最高議決機関。近代以降の二院制議会における上院を指すこともある。 / 国家や組織において、経験豊かな長老や元首脳級の人物で構成される合議機関。長老たちの評議会。
やさしい日本語の意味
くにのせいじをはなしてきめる、えらいひとたちのあつまり。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
元老院
ひらがな
げんろういん
固有名詞
日本語の意味
元老院とは、共和政ローマや近代以降の複数の国家において設置された、上院に相当する議会機関・立法機関の名称・呼称である。日本ではかつて「貴族院」や「参議院」に対応させて訳されることが多い。
やさしい日本語の意味
いくつかの国で国のだいじなことをはなしてきめるえらい人たちのあつまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
感化院
ひらがな
かんかいん
名詞
古風
日本語の意味
非行少年などを保護し、教育し、改善することを目的とした施設。現在の少年院に相当する、旧時代の呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。わるいことをしたこどもをよくするためのばしょ。
関連語
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