検索結果- 日本語 - 英語
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クロッケー
ひらがな
くろっけー
名詞
日本語の意味
芝生の上で木槌を使いボールを打ち、金属製のフープ(ゲート)を順に通過させることを競う屋外球技。クロケットとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
にわでおこなうスポーツで、スティックでたまを打ち、わくの中を通して進めるあそび
関連語
クローネ
ひらがな
くろうね
名詞
日本語の意味
北欧諸国などで用いられる通貨単位「krone(クローネ)」のこと。デンマーク・ノルウェー・アイスランドなどの通貨名。
やさしい日本語の意味
デンマークやノルウェーやアイスランドでつかうおかねのなまえ
関連語
寝袋
ひらがな
ねぶくろ
名詞
日本語の意味
屋外や旅行先などで寝るために使う、全身を包み込む袋状の寝具。持ち運びが容易で、キャンプや登山などで用いられる。
やさしい日本語の意味
外でねるときに からだを つつんで あたためる ふくろ
関連語
黒海馬
ひらがな
くろうみうま
名詞
日本語の意味
河口に生息するタツノオトシゴの一種。英語の “estuary seahorse” に対応する。 / 淡水と海水が混ざり合う汽水域に生息するタツノオトシゴ。 / 黒い体色をもつ、または黒海(黒海沿岸)の汽水域に生息するとされるタツノオトシゴ。
やさしい日本語の意味
くちのちかくのあさいうみやかわのいりえにくらす、からだがくろいタツノオトシゴのなかま
関連語
黒狐猿
ひらがな
くろきつねざる
名詞
日本語の意味
キツネザル科に属する黒色のサル。マダガスカル島に生息する黒い毛並みをもつキツネザルの一種。
やさしい日本語の意味
くろい からだを した さるに にた どうぶつで しまの もりなどに すむ
関連語
クロノス
ひらがな
くろのす
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する神。クロノス(Cronus)はティーターン神族の一人で、天空神ウーラノスと大地の女神ガイアの子。父ウーラノスを打倒して支配者となるが、自分も子に倒されるという予言を恐れて、生まれてきた子どもたちを次々と飲み込んだとされる。後に末子ゼウスによって打ち倒される。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくるかみさまのなまえ。ゼウスのちちおや。
関連語
クロノス
ひらがな
くろのす
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する時間を司る神「クロノス(Chronos)」を指す固有名詞。しばしば農耕神・サトゥルヌスと同一視されることもあるが、本来は抽象的な「時間」そのものを表す原初神とされる。
やさしい日本語の意味
ギリシャのむかしばなしに出てくる、とても古い時をつかさどる神の名前
関連語
サイクロイド
ひらがな
さいくろいど
漢字
擺線
関連語
黒歌鳥
ひらがな
くろうたどり
名詞
日本語の意味
ツグミ科の小鳥で、全身が黒く、澄んだ美しい声でさえずることで知られる鳥。一般に「クロウタドリ」とも表記される。
やさしい日本語の意味
くろいからだをした とりの なまえで よく うたう こえが うつくしい とり
関連語
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