検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
雲隠れ
ひらがな
くもがくれ
名詞
日本語の意味
雲に隠れて見えなくなること / 姿をくらますこと、行方をくらますこと / 高貴な身分の人が亡くなることを婉曲的にいう表現
やさしい日本語の意味
人がどこかにかくれて、みんなの前からきゅうにいなくなること
関連語
雲隠れ
ひらがな
くもがくれ
固有名詞
日本語の意味
『源氏物語』の第41帖「幻」の末尾に置かれた、帖数の付かない章の呼称で、光源氏の死を暗示する特別な章名。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりで、ひかるげんじがしぬことをそれとなくしめす、とくべつなぶぶん
関連語
実録物
ひらがな
じつろくもの
名詞
日本語の意味
事実に基づいて書かれた記録や物語 / 体験談や目撃談などをありのままに綴った作品
やさしい日本語の意味
ほんとうにあった できごとや たいけんを そのまま かいた さくひん
関連語
クモヒトデ
ひらがな
くもひとで
漢字
蜘蛛海星
関連語
雲
ひらがな
くも
名詞
広義
日本語の意味
雲(空気中に浮遊する水滴などの目に見える塊) / 空に雲のように広がっているもの / 曇っていたり、霧がかかっていたり、暗いもの / 空、天空
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいうすいもの。ちいさなみずのつぶがたくさんあつまってできる。
関連語
叢雲
ひらがな
むらくも
名詞
日本語の意味
叢雲(むらくも)は、群がり集まった雲、むらがり重なり合う雲のこと。しばしば空一面を覆う不規則な雲の集まりを指し、気象学では高積雲(altocumulus)を意味する場合もある。
やさしい日本語の意味
空にあつまってたくさんかさなりあったくも
関連語
くも膜
ひらがな
くもまく
名詞
日本語の意味
脳と硬膜の間にある、クモの巣状の薄い膜。軟膜とともに脳や脊髄を覆う髄膜の一部。 / 頭蓋内や脊髄で、くも膜下腔を形成し、脳脊髄液で満たされた空間を囲む膜。
やさしい日本語の意味
のうやせきずいをおおう三つのまくのうち、まんなかにあるうすいまく
関連語
雲形定規
ひらがな
くもがたじょうぎ
名詞
日本語の意味
曲線を描くための製図用の定規。雲のようなさまざまな曲線の形をしており、特定の曲線をなめらかに引くときに用いる。 / 製図やデザイン作業で、直線定規やコンパスでは表しにくい複雑な曲線を描く際に使用する器具。 / 主に製図、デザイン、工業設計、建築などの分野で、自由曲線や装飾的な曲線を正確にトレースするために用いられる道具。
やさしい日本語の意味
いろいろなまがったせんをかくためのじょうぎで、くものかたちににているもの
関連語
蜘蛛恐怖症
ひらがな
くもきょうふしょう
名詞
日本語の意味
クモに対する強い恐怖や不安を抱く症状、またはその恐怖症。 / クモを見たり想像したりすることで動悸や発汗などの身体反応を伴う精神的な恐怖状態。
やさしい日本語の意味
くもをとてもこわがるびょうきで、くもを見るとつよいふあんをかんじること
関連語
くも膜下出血
ひらがな
くもまくかしゅっけつ
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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