検索結果- 日本語 - 英語
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がさいぼうしゅ
漢字
芽細胞腫
関連語
さいゆにゅう
漢字
再輸入
関連語
しんりんかさい
漢字
森林火災
名詞
日本語の意味
森林において発生する火災のこと。自然発生や人為的要因により、広範囲の樹木や植生を燃やし、大きな被害をもたらす火事。
やさしい日本語の意味
もりでおこるおおきなかじのこと
関連語
だいしんさい
漢字
大震災
固有名詞
日本語の意味
大きな地震によって引き起こされる甚大な被害を伴う災害、または特に1923年の関東大震災を指す固有名詞的な用法。
やさしい日本語の意味
かんとうだいしんさいをみじかくいったことば。
関連語
だいしんさい
漢字
大震災
名詞
日本語の意味
巨大な地震によって広範囲に甚大な被害をもたらす災害。大地震とそれに伴う津波・火災・地盤災害などを含むことが多い。
やさしい日本語の意味
おおきなじしんで、とてもおおきなひがいがでること。
関連語
めいさいしょ
漢字
明細書
名詞
日本語の意味
取引や費用などの項目を細かく書き出した書類 / 料金・数量・内容などを詳細に記した文書 / 請求や支払いの根拠となる詳細な内訳書類
やさしい日本語の意味
おかねのないようなどをこまかくかいたかみやしょるい
関連語
ジャワ犀
ひらがな
じゃわさい
名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島などに生息していたが、現在は極めて個体数が少ない大型の犀。一本の角をもつことが多く、絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
インドネシアのじゃわとうにいる、とてもめずらしいさいのなかま
関連語
スマトラ犀
ひらがな
すまとらさい
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息する小型のサイの一種で、体毛が比較的多く、角を二本もつ絶滅危惧種。学名は Dicerorhinus sumatrensis。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうなどにいる からだがちいさい サイのなかま
関連語
印度犀
ひらがな
いんどさい
名詞
日本語の意味
インドサイ。インドやネパールなどに生息する大型のサイの一種。分厚い皮膚が鎧のように見えるのが特徴。
やさしい日本語の意味
インドにいるおおきなさいで,はだにあついひだがあり,つのがひとつだけあるどうぶつ
関連語
サイシン
ひらがな
さいしん
漢字
菜心 / 細辛
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「サイシン」は、主に次の2つの語を指す可能性があります。1つ目は「菜心」で、中国野菜の一種で、カラシナ類のアブラナ科野菜(チンゲンサイ・タアサイなどの仲間)で、茎や若い花芽を食用とするもの(英語では choy sum など)です。2つ目は「細辛」で、ウスバサイシンなどの植物を指し、生薬として利用されるセリ科またはコショウ科の植物を指すことがあり、根や根茎を乾燥させて生薬名「細辛」として用います。
やさしい日本語の意味
やさいのなかまのあおいなばで、いためものやゆでたなべりょうりにつかうやわらかいくきと葉
関連語
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