検索結果- 日本語 - 英語
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刀鋸
ひらがな
とうきょ
名詞
日本語の意味
刀や鋸など、刃物の総称。また、それらを用いた刑罰や拷問の具。
やさしい日本語の意味
かたなやのこぎりのこと。むかしのちゅうごくでひどいおしおきにつかったどうぐ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丸鋸
ひらがな
まるのこ
名詞
日本語の意味
円形の回転刃を持ち、木材や金属などの材料を切断するための電動または手動の鋸。 / 主に大工仕事や日曜大工で使用され、直線的な切断に適した工具。
やさしい日本語の意味
円い刃がぐるぐる回って木や金ぞくなどを切るための道具
関連語
鋸鱏
ひらがな
のこぎりえい
漢字
鋸鰩
名詞
日本語の意味
ノコギリエイ科に属する魚の総称。細長い体と、のこぎり状の長い吻(口先)をもつ海水魚。温暖な沿岸域や河口に生息し、小魚や甲殻類などを捕食する。
やさしい日本語の意味
あごから長くて平たいのこぎりのようなはなが出ているおおきなさかな
関連語
鋸鱝
ひらがな
のこぎりえい
漢字
鋸鱏
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 鋸鱏 (“sawfish”)
やさしい日本語の意味
ひらたくて ながい からだをもち くちが のこぎりのような さかな
関連語
鋸鮫
ひらがな
のこぎりざめ
名詞
日本語の意味
ノコギリエイではなく、ノコギリザメ目に属する海水魚の総称。長い吻(ふん)の両側に歯状突起が並び、のこぎりの刃のように見えることからこの名がある。英名は sawshark。
やさしい日本語の意味
くちのまわりにのこぎりのようなとがったつのがならぶ細長いさめ
関連語
くさりふんどう
漢字
鎖分銅
名詞
日本語の意味
鎖分銅: 重りのついた鎖、またはそのような構造をもつ武器・道具 / 日本武術において用いられる、鎖の両端またはいずれか一端に分銅を備えた武器 / 滑車などにかけて荷物の上げ下ろしを補助するための、片端または両端に重りをつけた鎖状の器具
やさしい日本語の意味
くさりとおもりをつないだもののなまえで、とくにぶきやもちあげるどうぐに使うもの
関連語
鎖分銅
ひらがな
くさりふんどう
名詞
日本語の意味
鎖とその端についた分銅からなる道具や武器を指す名詞。荷物のつり上げ補助や武器として用いられる。
やさしい日本語の意味
くさりの先におもりがついたもののなまえで、もちあげる作業や武器に使われる
関連語
鎖鎌術
ひらがな
くさりがまじゅつ
関連語
鎖
音読み
サ
訓読み
くさり / とざす
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