検索結果- 日本語 - 英語

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阿育王

ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
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寛政

ひらがな
かんせい
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の元号の一つで、1789年から1801年までの期間を指す。
やさしい日本語の意味
江戸じだいのなかごろのねんごうで、一七八九年から一八〇一年までのあいだをさすことば
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The Kansei Reforms had a significant impact on Japanese history.

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華府

ひらがな
かふ
固有名詞
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.を指す漢語的表現・雅称。主に中国語や漢文脈で用いられ、日本語では限られた文脈でのみ見られる。
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、べいこくのしゅとであるワシントンのこと
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He is accustomed to life in Washington.

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レクイエム

ひらがな
れくいえむ
漢字
鎮魂曲
名詞
日本語の意味
死者のためにささげるミサ曲。転じて、死者の安息を祈って作られた音楽作品。 / 死者の魂の安息を祈るための鎮魂歌・挽歌。 / 比喩的に、終焉や滅びゆくものを象徴的に描いた芸術作品・文学作品など。
やさしい日本語の意味
しんだ人のためにささげる、かなしみをあらわすおいのりの音楽
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He composed a requiem in honor of his deceased grandfather.

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外転筋

名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
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大転子

名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
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He fractured his greater trochanter.

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小転子

名詞
日本語の意味
大腿骨近位端にある小さな突起で、腸腰筋が付着する部位。医学・解剖学の用語。
やさしい日本語の意味
人のもものでっぱったほねのうち、小さく内がわにある部分の名前
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He suffered a fracture of the lesser trochanter.

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大内転筋

名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
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He is doing special exercises to strengthen his adductor magnus.

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長内転筋

名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
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小内転筋

名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、特に太ももの内側に位置し、股関節の内転(脚を身体の中心線側へ引き寄せる動き)に関与する小さな筋肉。解剖学で「小内転筋」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
もものほねのうらがわで、あしをからだのほうへよせるはたらきをするちいさなきんにく
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He had difficulty walking due to an injury to his adductor minimus.

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