検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
逆輸入
ひらがな
ぎゃくゆにゅう
名詞
日本語の意味
ある国から輸出された商品や技術・文化が、何らかの形で再び元の国に輸入されること。 / 海外で評価・発展した自国発の作品・人材・ブランドなどが、改めて自国市場に導入されること。
やさしい日本語の意味
いちど外国へ出したものをもういちど日本へ入れること
関連語
邪智暴虐
ひらがな
じゃちぼうぎゃく
関連語
昼夜逆転
ひらがな
ちゅうやぎゃくてん
名詞
日本語の意味
昼と夜の生活リズムが通常と逆転している状態。 / 主に夜間に活動し、日中に睡眠をとる生活パターン。 / 生体リズムや体内時計が乱れ、一般的な日中活動・夜間睡眠のサイクルから外れた状態。
やさしい日本語の意味
よるにおきていて、ひるにねてしまう、ふつうとちがうせいかつのこと
関連語
大逆罪
ひらがな
たいぎゃくざい
名詞
日本語の意味
国家や天皇に対して反逆する重大な罪。かつての刑法における最も重い犯罪の一つ。 / 統治権の最高主体を覆そうとする行為に対して適用される罪。
やさしい日本語の意味
国や天皇にそむき 大きなそんがいをあたえる行いとして むかし とてもきびしくつみとされたこと
関連語
虐
音読み
ぎゃく
訓読み
しいたげる / むごい
関連語
小指外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん / こゆびがいてんきん
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
関連語
短内転筋
ひらがな
たんないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
関連語
ハ行転呼
ひらがな
はぎょうてんこ
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
逆アドレス解決プロトコル
ひらがな
ぎゃくあどれすかいけつぷろとこる
固有名詞
インターネット
日本語の意味
ネットワークにおいて、既知のIPアドレスから対応する物理アドレス(MACアドレス)を取得するためのプロトコル。ARP(アドレス解決プロトコル)の逆の働きをする。
やさしい日本語の意味
コンピュータの通信で、つながっている機械の番号から、その機械の名前をさがすしかた
関連語
不可説不可説転
ひらがな
ふかせつふかせつてん
名詞
日本語の意味
仏教における非常に大きな数を表す単位。10の(7×2の122乗)乗、すなわち10^37218383881977644441306597687849648128を指す。 / 転じて、極めて膨大で想像を絶するような数量・数のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもとても大きい数の名前で、人がかぞえることがほぼできない数
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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