検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
謹
音読み
きん
訓読み
つつしむ
貸付金
ひらがな
かしつけきん
名詞
日本語の意味
他人に金銭を貸し付けた場合の、その貸したお金そのものを指す会計・金融用語。貸出金。ローン。
やさしい日本語の意味
人におかねをかしていて、あとでかえしてもらうやくそくのおかね
関連語
元金
ひらがな
がんきん
名詞
日本語の意味
貸したり投資したりしたお金のうち、利子や配当などを除いた、もとのお金の額。プリンシパル。 / 株式や債券などの有価証券において、利息や配当の計算の基礎となる元の金額。 / ローンや債務で、返済の対象となる借入金のうち、利息分を除いた本来の借入額。
やさしい日本語の意味
人からかりたおかねや、ちょきんしたもとのおかねで、ふえたぶんをふくまないおかね
関連語
謹愼
ひらがな
きんしん
漢字
謹慎
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 謹慎: self restraint; moderating one's behaviour; penitence; discipline
やさしい日本語の意味
自分の行動をきびしく見つめてつつしみ,悪いことをしないようにすること
関連語
亟
音読み
キ / キョク
訓読み
しばしば / すみやか
檎
音読み
キン / ゴン
訓読み
りんご
大腿筋膜張筋
ひらがな
だいたいきんまくちょうきん
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
千金の裘は一狐の腋に非ず
ひらがな
せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず
ことわざ
日本語の意味
国を治めるような大事業を成し遂げるには、一人の力ではなく、多くの優れた人材の力が必要だというたとえ。 / 高価な毛皮のコートも一匹の狐のわき毛だけでは作れないように、大きな事をするにはたくさんの材料や人材がいるということ。
やさしい日本語の意味
大きな仕事をするには、一人だけでなく、たくさんの力がひつようだということ
関連語
( canonical )
( romanization )
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