検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きょうぞん
漢字
共存
名詞
日本語の意味
複数のものが同じ場所・時間・状況の中で、互いを排除せずに一緒に存在すること。共に生きること。
やさしい日本語の意味
ちがうものや人が いっしょにいて おたがいに そんざいを みとめること
関連語
きょうてん
漢字
経典
関連語
おべんきょう
漢字
お勉強
名詞
日本語の意味
学問や技能などを学ぶ行為、またはその内容を指す語。特に子どもや学生が行う学習や、礼儀としての形式的な学びを含むことがある。
やさしい日本語の意味
まなぶために本をよんだり先生のはなしをきいたりすること
関連語
鎖分銅
ひらがな
くさりふんどう
名詞
日本語の意味
鎖とその端についた分銅からなる道具や武器を指す名詞。荷物のつり上げ補助や武器として用いられる。
やさしい日本語の意味
くさりの先におもりがついたもののなまえで、もちあげる作業や武器に使われる
関連語
鎖蛇
ひらがな
くさりへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種で、特にマムシ類などの毒ヘビを指すことが多い。英語の “adder (viper)” に対応する。 / 鎖のような模様を持つヘビ、または鎖につながれたヘビをイメージさせる語として用いられることがある。 / 比喩的に、危険で油断ならない人物や存在を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだにうろこがあり どくをもつ するどいきばの へびの なかま
関連語
鎖鋸
ひらがな
さきょ / くさりのこぎり
名詞
日本語の意味
鎖を用いた鋸、特にエンジンやモーターで駆動される携帯用の伐採用工具。チェーンソー。
やさしい日本語の意味
とてもかたい木などをきるための、うごくのこぎりのどうぐ
関連語
鎖具足
ひらがな
くさりぐそく
名詞
日本語の意味
鎖や金属の輪を連結して作られた武具で、主に身体を防護するために用いられたもの。特に日本の中世〜近世にかけて、武士や従者が着用した鎖かたびら状の防具。
やさしい日本語の意味
こまかいくさりをつないで作ったよろいで、むかしのぶしが身をまもるために着たもの
関連語
鎖肛
ひらがな
さこう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鎖國
ひらがな
さこく
漢字
鎖国
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 鎖国 (“national isolation”)
やさしい日本語の意味
むかしの日本がほかの国とのやりとりをほとんどやめていたこと
関連語
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