検索結果- 日本語 - 英語
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ときょう
漢字
斗栱 / 枓栱 / 登京
名詞
日本語の意味
建築や地理に関する名詞で、文脈により複数の意味を持つ。「斗栱(枓栱)」と書く場合は、日本や中国など東アジアの木造建築で、柱から屋根を支えるために張り出した複雑な組物のこと。「登京」と書く場合は、首都・都(特に東京)へ上ること、都へ行くことを指す。
やさしい日本語の意味
きどのうえでやねをささえるために、はしらとやねをつなぐきのぶぶん
関連語
おべんきょう
漢字
お勉強
名詞
日本語の意味
学問や技能などを学ぶ行為、またはその内容を指す語。特に子どもや学生が行う学習や、礼儀としての形式的な学びを含むことがある。
やさしい日本語の意味
まなぶために本をよんだり先生のはなしをきいたりすること
関連語
至点
ひらがな
してん
名詞
日本語の意味
天球上で、太陽が黄道に沿って移動する際に到達する、黄道のうち最も天の赤道から離れた2点の総称。夏至点と冬至点。 / 一年のうちで、太陽の南中高度が最も高くなる日(夏至)と最も低くなる日(冬至)。
やさしい日本語の意味
一年でひがいちばんながくでるひと、いちばんみじかくでるひのこと
関連語
近点
ひらがな
きんてん
関連語
遠点
ひらがな
えんてん
名詞
日本語の意味
遠いところ。遠く離れた地点。 / (光学)レンズや光学系において、無限遠方にある物体からの光が像を結ぶ点。 / (眼科)調節を全く行わないとき、眼がはっきりと見ることのできる最も遠い点。 / (天文学)天体の軌道上で、他の天体から最も遠い地点を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
とおくはなれたところをあらわすことばで、とくに天体のえんかくなばしょのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
K点
ひらがな
けいてん
名詞
日本語の意味
スキージャンプ台で、ジャンパーが着地することを想定して設計された基準点。「K点を越える大ジャンプ」などのように使われる。 / ある条件や変化が臨界的になる境界点。転じて、特定の条件が最も重要になる基準点。
やさしい日本語の意味
スキーのジャンプで とぶきょりをはかるために とくべつにきめた もくひょうのばしょ
関連語
分点
ひらがな
ぶんてん
名詞
日本語の意味
天球上で太陽の通り道である黄道が天の赤道と交わる二つの点。春分点と秋分点の総称。 / 一般に、ある量や区間を二つに分ける点。 / 文を二つの部分に分ける点。句点。
やさしい日本語の意味
太陽が東と西に同じ時間しずみ、昼と夜の長さがほぼ同じになる日
関連語
自殺点
ひらがな
じさつてん
関連語
赤点
ひらがな
あかてん
名詞
日本語の意味
合格基準に達していない成績や点数を指す表現。一般にテストや試験で、合格ラインより低い点数のこと。
やさしい日本語の意味
テストやしけんで、とてもひくい点をとり、不合かぎりぎりになること
関連語
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